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お菓子帳なぜ流行ってる?作り方は?シール帳の流行りはいつまで?

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はるを 速報

2026年の今、SNSのタイムラインを眺めていると、子供たちの間で「お菓子帳」という新しい、けれどどこか懐かしい遊びが爆発的な広がりを見せていますね。

これは、私たちが子供の頃に親しんだ駄菓子やお菓子の空き袋、パッケージを丁寧に切り取って、ノートやファイルに貼り付けていく手作りアルバムのことなんです。

以前から人気だったシール帳の「次なるブーム」として2025年末頃からじわじわと注目され始め、今や小学生だけでなく大人までもがその魅力に取り憑かれています。

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お菓子帳とは?

■お菓子帳の正体

お菓子帳は、別名でお菓子ノートやお菓子ブックとも呼ばれていて、自分の好きなスナックのパッケージをコレクションする楽しさがあります。

基本的にはクリアファイルやバインダーを用意して、そこに食べた後の袋を平らにして並べていくというシンプルな遊びです。

平成時代の女児文化をリバイバルしたような側面があり、親子で「これ懐かしいね」なんて会話をしながら作れるのが素敵ですよね。

単に集めるだけではなく、パッケージのデザインを愛でたり、友達と見せ合ったりする時間は、デジタル全盛期の今だからこそ新鮮に感じられます。

最近では、子供が作ったものだけでなく、大人が自分へのご褒美に買った高級スイーツの袋をまとめるなど、活用の幅も広がっているようです。

お菓子帳なぜ流行ってる?

■令和に吹く駄菓子の風

なぜ今、これほどまでにお菓子帳が流行っているのか不思議に思うかもしれませんが、そこには複数の要因が重なり合っています。

まず大きな理由の一つが、これまでブームだった「シール帳」に使う人気シールが、あまりにも手に入りにくくなってしまったことです。

特に「ボンボンドロップシール」などは、出荷数が1300万枚を超えるほどの人気で、どこのお店に行っても品薄状態が続いています。

シールが買えないなら、もっと身近で安価なお菓子でコレクションを楽しもうという、子供たちの賢い発想の転換があったわけですね。

また、私たち30代の「平成女児」世代が親になり、かつてのシール交換文化を懐かしんで子供と一緒に楽しんでいる「平成レトロ」ブームも強力な後押しになっています。

今の子供たちにとって、街から姿を消しつつある駄菓子屋さんは逆に「新しくてレトロな場所」であり、そのパッケージはレアカードのような輝きを放っているのです。

SNSで「お菓子帳作り」の動画がバズったことも大きく、袋をカシャカシャさせる音が心地よいASMR動画として多くの人の目に留まりました。

何より、スマホの画面ばかり見ている日常から離れて、自分の手で何かを作り上げるアナログな体験が、現代人の心に癒やしを与えてくれるのかもしれません。

個人的には、数十円のうまい棒一つでこれだけ幸せになれる子供たちの純粋さに、なんだかホロリときてしまいます。

お菓子帳の作り方は?

■誰でもできるお菓子帳作り

お菓子帳の作り方は驚くほど簡単で、材料もダイソーやセリアなどの100円ショップですべて揃えることができますよ。

まずはベースとなるバインダーやリングファイル、そして中に入れるクリアポケットのリフィルを準備しましょう。

作り方のステップとしては、まずお菓子を美味しく食べた後、その空き袋をきれいに洗ってしっかりと乾かすことから始まります。

袋を丁寧にハサミで切り開いて平らにしたら、両面テープなどを使ってクリアファイルや台紙に貼り付けていきます。

色ごとにページを分けたり、味の種類ごとにレイアウトを工夫したりすると、世界に一つだけの図鑑のような仕上がりになります。

分厚くなってくるとファイルが閉まらなくなることもあるので、ジッパー付きのファイルを選ぶのが賢い選択かもしれません。

大人の方が作るなら、おつまみの袋をまとめた「おつまみ帳」や、自分が飲んだ薬の袋を可愛く管理する「お薬帳」なんてアレンジも面白いですよ。

手間暇かけてパッケージを伸ばしている時間は、意外と無心になれて日々のストレス解消にも繋がる気がします。

シール帳の流行りはいつまで?

■シール帳ブームの行方

一方で、お菓子帳のきっかけとなった「シール帳ブーム」がいつまで続くのか、気になっている親御さんも多いはずです。

多くの専門家やネット上の意見を総合すると、この熱狂的なシールブームは2026年末から2027年頃には少し落ち着きを見せると予測されています。

ブームの原動力は「手に入らない」という希少性にありますが、メーカーの増産が追いつき、供給が安定すれば、自然と熱も冷めていくものです。

実際に現場では、あまりの争奪戦や転売問題に疲れてしまったという声も聞こえてきています。

流行は20年周期で巡ると言われており、シール帳の次は「プロフィール帳」や「メモ帳交換」といった別の平成文化に主役が移っていく可能性が高いでしょう。

ただ、2026年現在はまだ品薄が続く地域もあり、この「手触りのある可愛さ」への需要はしばらく消えそうにありません。

ブームが去ったとしても、手元に残ったシール帳やお菓子帳は、いつか見返した時に大切な思い出の栞になってくれるはずです。

まとめ

お菓子帳は、単なる一過性の流行を超えて、親子や友達とのコミュニケーションを繋ぐ温かいツールとして定着しています。

デジタルの便利さも良いですが、お菓子の袋を洗って、切り取って、大切にファイルに収めるというひと手間には、何物にも代えがたい「愛」が詰まっていますよね。

ブームがいつ終わるかを心配するよりも、今この瞬間に子供と一緒に笑いながら、どのお菓子を貼るか悩む時間を全力で楽しんでほしいなと思います。

私も今夜は、スーパーで見つけた懐かしい駄菓子を買って、自分だけの小さな「好き」を集めてみようかと思います。

皆さんもぜひ、お気に入りのパッケージを手に取って、自由でクリエイティブな世界に飛び込んでみてくださいね。

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