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ワンピース1171話(最新話)感想wiki|1172話のネタバレ考察

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ついにエルバフ編がとてつもない加速を見せ始め、僕たち読者の心に強烈な雷を落としてくれましたね。

最新1171話では、これまで半年以上にわたって描かれてきた重厚な過去回想がついに完結し、物語の舞台はいよいよ現代へと戻ってきました。

ロキという男が背負ってきたあまりにも切ない真実、そして彼が愛用する伝説の武器「鉄雷(ラグニル)」の恐るべき真価が披露され、ページをめくる手が震えるほどの興奮を覚えたのは僕だけではないはずです。

今回はこのエポックメイキングな一話について、徹底的に深掘りして語り尽くしていこうと思います。

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ワンピースwiki|1171話(最新話)までの振り返り

■悲劇の終幕と親父殺しの刻印!前回1170話までの物語を詳細に振り返る

まずは最新話へと繋がる、あの壮絶な1170話の展開をもう一度頭に叩き込んでおきましょう。

アウルスト城の戦場では、世界政府の最高権力者イム様と「深海契約」を結んだことで不死身の再生能力を手に入れたエルバフの王、ハラルドが暴走を続けていました。

イム様に意識を支配され、もはや自分の意志で止まることができなくなったハラルドは、愛するエルバフを自らの手で壊し続けるという最悪の状況に陥っていたのです。

そこへ駆けつけたのが、伝説の海賊王の左腕であるスコッパー・ギャバンと、若き日のシャンクスでした。

彼らはハラルドが「神の騎士団」に取り込まれるのを阻止しようと奮闘しますが、不死身の肉体を持つ王を前に苦戦を強いられます。

この絶望的な状況を打破したのは、他でもない息子のロキであり、彼はハラルドを止めるためにエルバフの秘宝とされる「伝説の悪魔の実」を口にすることを決意します。

禁断の力を得たロキの姿は、まさに北欧神話の怪物を彷彿とさせる禍々しいシルエットへと変貌を遂げ、その手には伝説の武器「鉄雷(ラグニル)」が握られていました。

自我をわずかに取り戻したハラルドは、これ以上イム様の傀儡として生きることを拒み、息子であるロキに自分を殺してくれと懇願します。

ロキは涙を流しながらも父の最期の願いを聞き入れ、その一撃はハラルドの強固な肉体を粉砕し、ついにその命を終わらせたのです。

しかし、この事件が「親父殺し」という不名誉なレッテルをロキに貼り付けることとなり、彼は真実を隠したままエルバフの歴史に泥を塗る道を選びました。

ワンピース|1171話あらすじネタバレ

■現代への帰還と「D」の衝撃!1171話「鉄雷(ラグニル)」が描いた物語の全貌

今回の1171話「鉄雷(ラグニル)」は、アウルスト城での激闘の余波をギャバンとヤルルが静かに語り合うシーンから幕を開けます。

ギャバンはハラルドの死を振り返り、エルバフの秘宝がもたらした力が予想を遥かに超えていたことに驚きを隠せません。

ヤルルもまた、もしあの場にロキがいなかったら、今ごろ世界そのものが滅びていたかもしれないと恐怖に震えながら口にしていました。

物語はシャンクスの記憶へと移り、ハラルドが「神の騎士団」へ入ることで世界に夜明けをもたらそうとしていた高い志、そしてそれを「下民共は人にあらず」と吐き捨てるフィガーランド・ガーリング聖の冷酷な言葉を回想します。

自身の出自に苦悩するシャンクスは、イム様のマークが刻まれた箇所、つまり契約の印がある左腕を強く握りしめて怒りを露わにしますが、それをギャバンが優しく諭す姿が描かれています。

そして場面は聖地マリージョアの「虚の玉座」へと飛び、ハラルドの死を知ったイム様が激昂し、息を切らしながら「誰が殺したのか」と問う異常な事態が映し出されました。

イム様はハラルドのような協力的な王は二度と現れないと悔やみ、「契約(コヴェナント)」には自身の身をも削るような代償があることを示唆しつつ、エルバフへの更なる派遣を断念します。

ここで飛び出したのが、物語の核心を揺るがす「エルバフはDである」というイム様の断言であり、巨人族が世界政府にとって決定的に相容れない敵であることが確定したのです。

過去編の最後では、ロキがハラルドの遺志である「真実を民に伝えろ」という言葉を拒み、父の不名誉を一人で背負って生き残った兵士たちと共に海へ出る決意をしていました。

そして、ついに舞台は現代のエルバフへと戻り、ロキの口から語られた真実を聞いたハイルディンが、長年の誤解を解いてロキを解放します。

ロキの手錠が外されたその直後、空から巨大な骸骨の怪物「火死人(ドラウグル)」が降下してくる緊急事態が発生しました。

ロキは「おれは飛べる」と言い放ってハイルディンたちを避難させ、自ら単身で怪物へと立ち向かいます。

ギャバンの体調を案じるサンジとチョッパーが彼を連れて空へと避難する中、ルフィはロキの肩に乗って目を輝かせ、その戦いを見守ります。

ロキは愛用のラグニルに「お前の力を見せてやれ」と語りかけ、技名「原初世界(ニブルヘイム)」を発動。

周囲に雪が舞い散る中、ラグニルから放たれた圧倒的な氷の力がドラウグルを一瞬で凍結させ、その凄まじい威力を目の当たりにしたルフィは驚愕の表情を浮かべていました。

ワンピース|1171話ネタバレ感想

■英雄は孤独を飲み込んだ!1171話を読んで感じた熱すぎる想い

今回の話を読んでまず感じたのは、ロキというキャラクターの底知れない格好良さと、その裏にある悲痛なまでの覚悟です。

彼が「親父殺し」という最悪の汚名を着ることを自ら選んだ理由が、ただ父ハラルドの名誉を守るためだったという事実に、目頭が熱くなりました。

ウソップがエニエス・ロビーで見せたような、大切なもののために悪役を買って出る自己犠牲の精神は、まさにワンピースが描き続けてきた「男の生き様」そのものですよね。

また、イム様がハラルドの死にここまで動揺し、エルバフを「D」として恐れている描写には、いよいよ世界の勢力図が塗り替えられる前兆を感じました。

これまでの四皇や海軍大将といったレベルを超えた、「世界を滅ぼす力」を持つ者の激突が現実味を帯びてきたことに、胸の鼓動が早まります。

そして何と言っても、現代パートでのロキの「原初世界(ニブルヘイム)」の演出が最高にエピックでした。

雷を操るイメージが強かった「鉄雷(ラグニル)」が、実は「氷」の力まで秘めていたというサプライズには、度肝を抜かれましたよ。

北欧神話の九つの世界を技名に取り入れているあたり、この武器には他にも炎や重力といった多面的な属性が隠されている可能性が高く、ワクワクが止まりません。

ルフィがロキの強さを認めて共に海へ出ようとする展開は、ヤマトの時以上に新時代の到来を強く確信させてくれるものでした。

ワンピース|1172話のネタバレ考察

■次回1172話はどうなる?加速するエルバフの戦いと今後の展開を徹底予想

さて、ここからは気になる次回1172話の展開について、僕なりの考察と予想を熱く語っていきたいと思います。

まず最大の注目ポイントは、ロキの悪魔の実の真の姿がいつ披露されるのか、という点です。

現在、彼のシルエットからは巨大な牙や爪が確認できており、ファンの間では北欧神話の黒竜「ニーズヘッグ」や、巨大な狼「フェンリル」をモデルとした幻獣種ではないかという説が有力視されています。

ドラウグルを圧倒した「ニブルヘイム」がラグニルの能力だったとするならば、ロキ自身の能力が開放されたとき、その戦闘力はカイドウを凌駕する四皇最高クラスに達するはずです。

また、ロキが放った「氷」の力が、エッグヘッドで猛威を振るった神の騎士団に対抗する「特効」になるのではないかとも睨んでいます。

不死身の再生能力を持つ騎士団を完全に倒すためには、細胞レベルで活動を停止させる「凍結」が必要不可欠な要素になるかもしれません。

次に、ルフィたちとロキがどのようにして海へ出るのかですが、ロキ自身の「おれは飛べる」という言葉から、彼はサニー号に同乗するのではなく、空を飛んで一味に追従する形になるのではないでしょうか。

これならば「デカすぎて船に乗れない問題」も解決しますし、上空からの圧倒的な火力支援は、最終決戦において唯一無二の武器になるはずです。

そして、まだ姿を見せていない「火ノ傷の男」や、ギャバンが守っていた鍵の真の意味など、エルバフには解き明かされるべき謎が山積しています。

イム様が軍子宮に憑依してエルバフに降臨している現状を考えると、ロキとルフィの共闘は、史上初めて「神」の力を退ける決定打となる可能性が非常に高いです。

次回は残念ながら休載とのことですが、この待機期間に北欧神話の知識を深めておくことで、さらに物語を深く楽しめるようになるかもしれませんね。

まとめ

ワンピース第1171話は、過去と現代が交差し、ロキという英雄の誕生を祝福するような、まさに神回と呼ぶにふさわしい内容でした。

「エルバフはDである」という言葉に隠された歴史の闇、そしてロキが掲げる「世界を終わらせる」という言葉の真意が、これからの戦いでどのように昇華されていくのか目が離せません。

ルフィとロキ、そして麦わらの一味が作り出す新しい時代のうねりが、世界政府という巨大な壁をどのように打ち砕いていくのか、共に最後まで見届けていきましょう。

次回のジャンプ発売日である2月2日が、今から待ち遠しくて仕方がありません。

エルバフの誇り高き戦士たちのように、僕たちも熱い魂を持って次なる展開を待ちたいと思います。

以上、エルバフ編の転換点を描いた1171話の徹底解説でした。

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