かつて「ギャルの神様」として日本中の女の子たちのカリスマだった舟山久美子さん、通称くみっきーの現在の充実した姿には、同じ30代として本当に目を細めてしまいます。
現在は二児の母として育児に奮闘しながら、実業家としても目覚ましい成功を収めている彼女の歩みを、Wikipediaに負けないくらい熱量を込めて、2026年現在の最新情報で深掘りしていきましょう。
彼女の人生は決して平坦なものではありませんでしたが、それを乗り越えてきたからこそ今の輝きがあるのだと、この記事を読めばきっと納得していただけるはずです。
舟山久美子(くみっきー)|プロフィール、年齢・身長は?
■舟山久美子の基本プロフィール
くみっきーこと舟山久美子さんは、1991年4月29日生まれで、2026年現在は34歳を迎えられています。
東京都出身の彼女は、身長155センチと小柄ながら、その存在感はモデルデビュー当時から圧倒的なものがありました。
血液型はO型で、現在はTRUSTARという事務所に所属し、なんと同社の取締役も務めているというから驚きですよね。
「くみっきー」という可愛らしい愛称は、本名の久美子と彼女が大好きだったミッキーマウスを組み合わせて付けられたものだそうです。
趣味は料理で、家庭ではその腕前を存分に発揮している様子がSNSからも伝わってきます。
現在はタレント活動だけでなく、スキンケアブランド『Herz skin』の代表としても、女性の美をサポートする活動に情熱を注いでいます。
舟山久美子(くみっきー)|経歴
■ギャルの神様から実業家への歩み
彼女の華々しいキャリアのスタートは17歳の時、渋谷でのスカウトがきっかけでした。
ファッション雑誌『Popteen』の専属モデルになると、2009年3月号から17か月連続で表紙を飾るという伝説的な記録を打ち立て、まさにギャル文化のアイコンとなったのです。
2010年には上海万博に出席し、日本のギャル文化を世界に発信する広報大使のような役割も果たしました。
20代半ばで体調を崩し入院した経験から、お金や人生に対する考え方が深まり、美容や健康に関する資格を次々と取得していったのは彼女の努力家な一面を物語っています。
モデルとして『with』や『美人百花』などで大人な表情を見せる一方で、自身のブランド『MICOAMERI』を10年間にわたりプロデュースし、多くの女性から支持されました。
2023年にアパレルブランドを卒業した後は、さらに活動の幅を広げ、2026年現在は株式会社LIENAの代表として、自社ブランドの経営に手腕を振るっています。
舟山久美子(くみっきー)|結婚の馴れ初め
■運命を感じる旦那様との馴れ初め
くみっきーと旦那様の出会いは2018年のことで、共通の知り合いであるジムのトレーナーさんの紹介がきっかけでした。
トレーナーさんが「感覚が似ている」と感じて引き合わせた二人でしたが、初めて会った時から休日の過ごし方や読書の趣味が驚くほど一致したそうです。
特にエンリケ・バリオスの小説『アミ 小さな宇宙人』がお互いに好きだったというエピソードは、まるで映画のような運命を感じさせますよね。
すぐに交際を始めるのではなく、最初の3か月間は仕事前の朝7時や8時にカフェで1時間だけ会う「朝デート」を重ねて、じっくりと信頼関係を築いていきました。
2018年のクリスマスにハウステンボスで正式に交際がスタートし、それから約9か月後の2019年8月にハワイの海辺でロマンチックなプロポーズが行われました。
旦那様が3枚もの手紙にしたためた「遺伝子レベルで惹かれていた」という愛の言葉に、彼女は号泣しながら結婚を承諾したそうです。
舟山久美子(くみっきー)|旦那は何者?仕事・年収は?
■旦那様は伝説のホストで凄腕経営者
くみっきーの旦那様である細矢義明さんは、彼女より8歳年上の1984年1月9日生まれで、2026年現在は42歳になられています。
実は彼、かつて歌舞伎町で「冬月翔」という源氏名で活動し、わずか2か月でナンバー2に上り詰めた伝説的な元ホストなんです。
20歳で独立してからは「冬月グループ」を創業し、年商60億円以上とも言われる巨大なホストグループを築き上げた凄腕の経営者でもあります。
現在は株式会社Leading Communicationの代表として、SNSマーケティングやプロダクション事業、医療や不動産など、多角的にビジネスを展開しています。
彼の年収は1億円前後ではないかと推測されており、ビジネスの世界で大成功を収めているまさに「セレブ」な旦那様と言えるでしょう。
見た目は目が大きくてチワワのような可愛らしい顔立ちをされていますが、性格は「仏」と呼ばれるほど穏やかで、くみっきーのことをマシュマロのように優しく包み込んでくれるそうです。
舟山久美子(くみっきー)|子供は娘?
■二人のお子さんとの幸せな日常
くみっきーは現在、2021年9月に誕生した長男と、2024年10月に誕生した長女の、二人の子供を育てるママとして幸せな毎日を送っています。
二人目の妊娠については、実は体質的なハードルもあり、不妊治療や体外受精を経て授かった大切な命であることを公表し、多くの女性に勇気を与えました。
神秘的なことに、第二子を授かった際、まだ陽性反応が出る前にもかかわらず、当時2歳だった長男が彼女のお腹を指差して「ベイビーがいる」と予言したそうです。
2026年現在、1歳を過ぎた長女と5歳になる長男を連れて、家族でディズニーシーを楽しんだり沖縄旅行へ行ったりする様子がSNSでも反響を呼んでいます。
上の子には3歳を過ぎた頃から「お金は誰かのお手伝いをして『ありがとう』と言ってもらった対価なんだよ」と教えるなど、心のこもった教育を行っています。
子供たちとの日常の全ての瞬間に涙腺が緩んでしまうと語る彼女の姿は、一人の母親として本当に慈愛に満ちていて素敵ですよね。
舟山久美子(くみっきー)|実家
■実家が抱えた4000万円の借金と貧乏時代
今のセレブで華やかな生活からは想像もつきませんが、彼女の幼少期は実家の倒産による壮絶な貧乏生活の連続でした。
お父様が営んでいた建築会社の経営が事業の傾きや不運なトラブルによって行き詰まり、彼女が小学2年生の頃に4000万円もの多額の借金を抱えることになったのです。
一時はライフラインが止まってしまい、水が必要な時はスーパーの冷水機まで汲みに行き、夜はロウソクの火で過ごすという過酷な状況だったと明かしています。
学校では給食費が払えず、ボロボロの家を同級生に指摘されていじめに遭ったこともあるというエピソードは、読んでいて胸が締め付けられます。
しかし、彼女はこの苦境に屈することなく、17歳でモデルを始めてからは家族を支えるためにがむしゃらに働き続けました。
家族一丸となって努力を重ねた結果、モデルとして大成功を収めた後の2013年頃、ついにその4000万円もの借金を完済したというのだから、彼女の家族愛の強さには脱帽してしまいます。
舟山久美子(くみっきー)|家族構成(両親・兄弟)
■家族を愛する彼女のルーツ
舟山家は、山形県出身のお父様と、フィリピンにルーツを持つお母様、そしてお兄様の4人家族です。
お母様はフィリピン系のハーフなので、くみっきー自身はクォーターということになりますね。
借金で苦しい時期も、お母様が「きっといつか元の生活に戻れる」と明るく家族を励まし続けたことが、今の彼女の前向きなマインドの源泉になっているようです。
お父様は亭主関白で厳格な性格であり、ギャルへと変貌していった彼女に激怒して、携帯電話を4回も折ったという衝撃的な思い出も語られています。
それでも、モデルとしての彼女の活躍を認め、現在では深い絆で結ばれた円満な関係を築いているそうです。
また、一般人ではありますが、お兄様も彼女のYouTubeチャンネルに出演することがあり、兄妹仲が非常に良いこともファンの間では知られています。
舟山久美子(くみっきー)|学歴(出身高校・大学)は?
■苦労を重ねた高校時代と学歴の真実
学歴についても、彼女の並外れた自立心の強さがうかがえるエピソードが満載です。
彼女は東京都立の共学校である大山高校に入学しましたが、家計が苦しかったため、学費は全て自分で工面するように親から言われていました。
そのため、ガソリンスタンドやカラオケ店、テレフォンアポインターなど、なんと3つのアルバイトを掛け持ちしながら必死に学費を稼いでいたそうです。
しかし、高校2年生の時にモデルとして大ブレイクし、仕事が多忙を極めたため、残念ながら大山高校は中退という道を選びました。
そのため、大学へは進学していませんが、彼女は社会に出てから経営学の学校に通ったり、日本化粧品検定1級を取得したりと、常に学びを続けています。
学校という枠組みを超えて、自らの力で知識を吸収し、今の実業家としての地位を築き上げた彼女の姿勢は、高学歴であること以上に価値があるものだと僕は感じます。
舟山久美子(くみっきー)|出身中学・小学校は?
彼女の出身小中学校については、地元の公立校に通っていたことは分かっていますが、具体的な校名は公式には公表されていません。
出身が大山高校であることから、その周辺である板橋区内の小中学校に通っていた可能性が高いと推測されています。
小学校高学年から中学生という多感な時期は、まさに実家の借金返済で最も生活が苦しかった頃と重なっています。
当時、周りの友達が流行のSPEEDやEXILEの話で盛り上がる中、自宅にテレビがなかった彼女は、話題についていくために家電量販店へ通ってテレビを眺めていたそうです。
そんな切ない努力をしていた少女が、後に同じEXILEのATSUSHIさんを知らないことを番組で語り、大きな反響を呼んだこともありました。
「お金は裏切らない」と預金残高を見ることだけが楽しみだった孤独な時期を経て、今の温かな家庭を築き上げた彼女の強さの根源は、この中学・小学校時代の経験にあるのかもしれません。
まとめ
舟山久美子さんのこれまでの歩みを振り返ってみると、そこには「ギャルの神様」という華やかな肩書きだけでは語りきれない、一人の女性としての力強いドラマがありました。
多額の借金を背負った実家を救うために必死で働き、自らの手で運命を切り拓いてきた彼女の姿は、多くの人の胸を打つものです。
2026年現在、頼もしい旦那様と愛くるしい二人の子供に囲まれ、実業家としても飛躍を続ける彼女は、まさに人生の「生き金」を体現しているように見えます。
かつてのファンも、そして今彼女のライフスタイルに憧れる若い世代も、彼女が発信する「自分を整えることの大切さ」に救われているのではないでしょうか。
これからも、妻として、母として、そして一人のリーダーとして輝き続けるくみっきーを、僕たちも温かく見守っていきたいですね。
