2026年の今、リムベルドの夜はかつてないほど深く、そして過酷なものになっていますね。
皆さんも「深き夜」の攻略に明け暮れて、他のゲームに手が回らないような毎日を過ごしているのではないでしょうか。
特に最高到達点である深度5は、多くの夜渡りにとって憧れであり、同時に絶望の象徴でもあります。
僕自身、レートを上げるために何度も煮え湯を飲まされてきましたが、あの旗の色が変わる瞬間の達成感は何物にも代えがたいものです。
今回は、そんな僕たちの心を掴んで離さない深度システムの裏側を、最新のデータを交えて徹底的に紐解いていこうと思います。
エンデンリング ナイトレイン 深度5攻略
■究極の試練、深度5が突きつける絶望と栄光
深度5という場所は、累計レートが6000に到達した選ばれし者だけが足を踏み入れることができる聖域です。
ここではレートが1000上がるごとに、メニュー画面の横に誇らしげな「◇」マークが刻まれていく仕様になっています。
そして最終目標であるレート9999に到達すれば、出撃画面の右上の旗が特別な色へと変化し、その栄誉は永続的に記録されることになります。
しかし、その華やかさの裏側にあるのは、一歩間違えれば即座にドーナツを作ってしまうような「オワタ式」の戦場です。
深度5では夜の雨によるダメージが極限まで高まっており、さらに常夜の王が出現する確率も非常に高くなっています。
敗北した際のリスクも尋常ではなく、3日目のボス戦で力尽きれば一気に600ポイントものレートを失う計算になります。
2勝してようやく1敗が許されるという勝率66.6%以上の世界は、まさに精神を削るような戦いの連続と言えるでしょう。
僕が挑んだ際も、味方が次々と倒れていく中で一人で常夜フルゴールを削り切った時は、心臓の鼓動が耳元で聞こえるほどでした。
エンデンリング ナイトレイン|深度の違い
■深度ごとに変貌するリムベルドの姿とシステムの違い
深度1から5までの道のりは、単なる数字の積み重ねではなく、ゲーム性そのものが段階的に変貌していく過程でもあります。
まず深度1は、基本的には通常モードに近い感覚で遊べますが、稀に赤黒い輝きを放つ「変異体」が姿を現し始めます。
この段階ではまだ敗北してもレートが減ることはないので、まずは小拠点や大教会を回って装備を整える練習をするのが一番ですね。
レートが1000を超えて深度2になると、3日目のボスとして「常夜の王」が選出されるようになり、攻略の緊張感が一段階上がります。
さらに深度3からは本格的な「魔境」へと突入し、地図情報の欠落や3日目ボスが不明になるといった悪意に満ちたギミックが発生し始めます。
正直なところ、拠点の場所が分からなくなるのは本当に骨が折れますが、その分クリア時のレートボーナスが美味しいのも事実です。
深度4ともなれば、もはや敵のステータス上昇は目に見えて異常なレベルに達し、雨のダメージも無視できない脅威となります。
最新のアプデで導入された「降格保護」のおかげで、昇格直後に一度負けただけで即座に落ちることはなくなりましたが、それでも安定して維持するのは至難の業です。
エンデンリング ナイトレイン|深度の強化の倍率は?
■数値で見る恐怖、深度による強化倍率の正体
私たちが深度4や5で「これ、ワンパンじゃん!」と感じるのは、単なる気のせいではなく、明確な数値の暴力に基づいています。
深度3の時点でも敵のHPは約1.4倍、攻撃力は約1.9倍に跳ね上がっていますが、これはまだ序の口に過ぎません。
深度4に突入すると、敵のHPは約1.7倍、そして攻撃力にいたっては約2.8倍という、正気を疑うような強化が施されるのです。
通常モードでは耐えられた攻撃が、ここでは致命傷を通り越して即死へと直結するのは、この2.8倍という係数のせいですね。
さらに、全身が赤黒く染まった「変異体」になると、そのステータス上昇はさらに拍車がかかります。
雑魚敵の変異体であればHPが約1.8倍から2倍程度になり、獲得できるルーンも2倍になります。
強敵格の変異体ではHPのブレが大きく、1.4倍から1.9倍程度の強化が施されるため、拠点のボスが赤くなっている時は撤退も視野に入れるべきでしょう。
特に失地騎士の変異体などが放つ「盾ドン」や「竜巻旋風斬り」は、深度5では全滅を招く恐怖の代名詞となっています。
このような極限状態では、カット率上昇の付帯効果を複数重ねることが生存への唯一の希望になりますが、それでも夜の王の一撃を耐えるのは至難の業です。
エンデンリング ナイトレイン|深度の人口・割合は?
■わずか3%の頂点、深度の人口分布とプレイヤーの現状
バンダイナムコから公開された最新のユーザーデータによれば、深度5に到達しているプレイヤーは全体のわずか3%に過ぎません。
深度4を含めても上位10%程度しかおらず、大半の夜渡りは深度1(37%)や深度2(33%)をメインに活動していることが分かります。
このデータを見て「自分だけが苦戦しているわけじゃないんだ」と少し安心した方も多いのではないでしょうか。
ネット上では全員が深度5であるかのような風潮もありますが、実際にはレート4000の壁を越えるだけでもかなりの熟練度が求められるのです。
深度3のボリューム層(20%)についても、降格保護の実装以降は多少増えた印象がありますが、やはり「魔境」と呼ばれるだけあって定着するのは難しいようですね。
特に野良マルチでは、連携の難しさからレートが安定せず、ソロで挑んだ方が効率が良いと感じるプレイヤーが増えているのも2026年の特徴です。
実際、僕の周りのカンスト勢も、最終的には鉄の目でのソロ攻略に落ち着いている人が多い印象を受けます。
まとめ
深き夜というモードは、まさにフロムソフトウェアが私たちに突きつけた「究極の挑戦状」です。
深度5に到達するためには、敵のモーションに対する深い理解と、運を味方につけるための効率的なファームが不可欠になります。
変異体を狩って強力なユニーク武器を揃え、カット率を極限まで高めてようやくスタートラインに立てる、そんな過酷な世界です。
しかし、たとえレートが下がって深度が落ちたとしても、そこで得た経験や立ち回りの記憶は決して無駄にはなりません。
もし挑戦に疲れてしまったら、一度深度を下げて気楽に遊ぶのも、この長い夜を生き抜くための賢い選択だと思います。
DLC「The Forsaken Hollows」の配信で、リムベルドの夜はさらに広がりを見せています。
皆さんがそれぞれのペースで、この深淵なる夜の冒険を楽しみ、いつか自分だけの旗の色を掴み取ることを心から願っています。
リムベルドの空に、皆さんの栄光が刻まれるその日まで、共に行き抜きましょう。
攻略に詰まったら、いつでも僕の記事を覗きに来てくださいね。
