「人生の楽園」で話題!岡山・美星町の古民家カフェ「Cafe ほしおと」を徹底解説
テレビやネットで今、めちゃくちゃ話題になっている、岡山県井原市美星町(いばらしびせいちょう)の「Cafe ほしおと」について、みんなと一緒に深掘りしていこうと思います。
先日、「人生の楽園」でこのカフェが紹介されてから、「行ってみたい!」って人が急増中ですよね。
僕も週末のドライブで古民家カフェ巡りをするのが好きなんですが、美星町といえば「星空保護区」に認定された、まさに「星降る町」ですから、そんな場所で営まれているカフェなんて、もうロマンしか感じません。
この記事を読めば、「ほしおと」の魅力から、どうやって行けばいいか、さらに周辺の観光スポットまで、ばっちり予習できますよ!
人生の楽園|岡山県井原市美星町の古民家カフェ「Cafe ほしおと」とは?
■星降る町で叶えた夢!「ほしおと」の温かい魅力
まず、この「古民家Cafe ほしおと」がどうしてこんなに注目されているのか、その特徴と素敵な開店の経緯から見ていきましょう。
築100年!おばあちゃん家に帰ったような懐かしい空間
「ほしおと」の最大の魅力は、その名の通り、築およそ100年という歴史を持つ古民家をリノベーションして生まれた空間です。
店内に一歩足を踏み入れると、木の温もりがふんわりと包み込んでくれるような、落ち着いた和の空間が広がっているんです。
丸いちゃぶ台や黒電話なんかが置いてあって、まるで子供の頃に遊びに行ったおばあちゃんの家にいるような心地よさを感じられる、まさに日本の「古き良き趣」が詰まった場所だと聞くと、もうキュンときますよね。
こんな空間でコーヒーを飲みながらのんびり過ごせたら、日頃の喧騒なんて忘れちゃいそうです。
お店は、美樹子さんと次女の忍さんが中心となって、母娘で営まれているそうで、その温かいお人柄もお店の居心地の良さにつながっているのは間違いないでしょうね。
看板メニューは「家庭料理」と「映えパフェ」
「ほしおと」の自慢は、ボリューム満点で毎月変わる月替わりランチ(ほしおと定食)と、華やかな季節のパフェです。
ランチのテーマは「家庭料理」ということで、心がホッとするような温かいメニューがリピーターを惹きつけているんですよ。
口コミを見ていると、「ほしおと定食」(税込1,200円)は、メインのおかずに小鉢3種、ごはん、汁物、ドリンクまで付いてきて、しかもご飯が美味しいという声もあって、これは絶対に満足度が高いはずです。
そして、スイーツ担当は次女の忍さんで、特に岡山特産のフルーツを贅沢に使ったパフェは、見た目も豪華でSNSでも話題になっているんです。
例えば、まるごと白桃を使ったパフェや、秋限定のモンブランパフェなんて、写真を見るだけでヨダレが出そうになりますよね。
人生の楽園で紹介された、長年の夢の物語
このカフェは、髙村美樹子さん(60歳)と夫の誠さん(61歳)夫婦が、長年の夢を叶えて始めた「第二の人生」の舞台なんです。
美樹子さんは倉敷市出身で、若い頃は海外添乗員を夢見ていたそうですが、結婚と子育て、そして介護施設での仕事で一旦その夢は封印されていました。
でも、カフェで過ごす時間が心の支えだった美樹子さんが50代で体力の限界を感じたとき、夫の誠さんが「好きなことをやって欲しい」と背中を押してくれたことで、夢が再び動き出したんです。
そして、2022年6月10日に、美星町で見つけた古民家を改修し、ついに念願のカフェをオープンさせました。
さらに、誠さんは定年後に離れを改修して宿泊施設「民泊ほしおと」を2025年3月にスタートさせています。
星空を心ゆくまで堪能してほしいというご夫婦の想いから、カフェの料理と星空観賞を組み合わせた「人生のご褒美」のような特別な体験を提供しているんですね。
Cafe ほしおと(岡山県井原市美星町の古民家カフェ)場所・アクセス|人生の楽園
■場所、営業時間、予約は?迷わず行ける店舗ガイド
次に、「Cafe ほしおと」を訪れるために必要な基本情報とアクセス方法を整理しておきましょう。
古民家Cafe ほしおと 基本情報
美星町の里山の風景に溶け込むように佇んでいるので、ナビをセットする時は住所をしっかりチェックしてくださいね。
| 項目 | 詳細情報 |
|---|---|
| 店名 | Cafe ほしおと (古民家Cafe ほしおと) |
| 住所 | 岡山県井原市美星町三山4042 (菊池酒店さんの裏にあります) |
| 電話番号 | 0866-75-4319 |
| 営業時間 | 11:00~16:00 |
| ランチ | 11:00~14:00 (ランチのみ予約可) |
| カフェ | 11:00~16:00 (パフェは13時~提供開始という情報もあります) |
| 定休日 | 不定休(訪問前に公式Instagramで要確認!) |
| 駐車場 | 有り(10台) |
| その他 | 全席禁煙です。予約は14時以降が繋がりやすいそうですよ。 |
ランチは特に人気で、予約で完売してしまう日もあるようなので、お目当ての方は早めの予約がおすすめです。
ただし、お店が忙しい時間帯は電話がつながりにくいこともあるそうなので、14時以降などランチタイムを避けて連絡するのが、お店の方への配慮にもなりますね。
アクセス方法
美星町は自然豊かなエリアなので、車でのアクセスが一番便利です。
<車でのアクセス>
山陽自動車道を利用する場合、笠岡ICから約40分で到着します。
岡山駅方面からレンタカーを借りて向かう場合、岡山駅からなら約70分、倉敷駅からなら約50分を見ておくと良さそうです。
道中は、駐車場の手前が少し狭い箇所もあるようですが、道幅は概ね広いので、ドライブ自体は快適に楽しめそうです。
<公共交通機関でのアクセス>
公共交通機関を使う場合、ちょっとした旅になりますが、それもまた楽しいものです。
新幹線で岡山駅まで行き、JR伯備線で清音駅、そこから井原鉄道に乗り換えて矢掛駅まで行くと、所要時間は約1時間です。
矢掛駅からは北振バスに約30分乗車すると美星町エリアに到着できます。
Cafe ほしおと(岡山県井原市美星町の古民家カフェ)周辺情報|人生の楽園
■カフェだけじゃもったいない!美星町の必見スポット
「Cafe ほしおと」がある井原市美星町は、ただ静かな田舎町というだけじゃなく、特別な魅力がたっぷり詰まった場所です。
せっかく遠方から訪れるなら、カフェの前後で「星降る町」美星を満喫しましょう!
星空の世界遺産「星空保護区」
美星町は、アジアで初めてダークスカイ・インターナショナルから「星空保護区R」の「コミュニティ部門」に認定された、まさに「星空の世界遺産」ともいえる場所です。
国内で初めて光害防止条例を制定するなど、地域一丸となって星空を守り続けてきた努力の結果、壮大で美しい星空を最高の条件で鑑賞できる環境が整っています。
天文学者が選ぶ「日本三選星名所」の一つでもあるこの地は、「願い叶う町」とも呼ばれているんですよ。
国内屈指の望遠鏡を持つ「美星天文台」
星空を存分に楽しむなら、美星天文台は外せません。
標高420mの高台に建つこの天文台は、日本国内でも数少ない一般開放されている施設で、口径101cmという国内でも屈指の大きさの望遠鏡を持っています。
肉眼では見えない星雲や遥か彼方の天体まで、大迫力で観測できるチャンスです。
また、流星群の時期には、夜空いっぱいに広がるロマンチックな星空の中で、流れ星を高い確率で見られるそうなので、タイミングを狙って訪れるのもいいかもしれません。
歴史体験と国産デニムの聖地
井原市は星空だけでなく、歴史や文化も深いエリアです。
井原市は江戸時代から綿花栽培が盛んで、実は「国産デニムの聖地」と呼ばれているんですよ。
おみやげを探すなら、世界的なブランドにも生地を提供している「日本綿布」の直営店「日本綿布SHOP」で、高品質なデニム製品をチェックするのも良い思い出になります。
また、鎌倉時代から室町時代の村の様子を再現した「中世夢が原」では、当時の子どもたちの遊びや、美星町周辺で盛んな藍染め体験ができます。
立ち寄り必須の癒やしスポット
美星町周辺には、他にも魅力的な立ち寄りスポットが点在しています。
「Cafe ほしおと」の近くには、築120年以上の古民家を4年半かけてリノベーションした、自家焙煎コーヒーの店「Coffee Roastery.Slow」もあります。
「丁寧に生きる」という意味が込められたその店で、本格的なコーヒーを味わうのも最高の癒やしです。
また、美星町内の観光情報を発信している「星の郷観光案内所」では、地域の特産品や天文台グッズなども販売されているので、最初に立ち寄って情報収集やおみやげ探しをするのもいいでしょう。
まとめ
岡山県井原市美星町にある「Cafe ほしおと」は、ご夫婦の夢と、地域の方々の支え、そして家族の協力によって生まれた、本当に心温まる古民家カフェです。
長年の夢を諦めずに再挑戦するご夫婦の姿は、「人生の楽園」を見ていて、僕たちにも勇気を与えてくれますよね。
美味しい家庭料理と、次女さんが作る華やかな季節のパフェ、そして夜には満天の星空が待っている美星町は、都会の喧騒から離れて心と体をリフレッシュしたい時にぴったりの場所だと思います。
ぜひ、カメラと美味しいものを楽しむ準備をして、この「願い叶う町」を訪れてみてくださいね!きっと素敵な「ほしおと」が聞こえてくるはずです。
