いよいよ運命の瞬間が迫ってきましたね!
僕たちサッカーファンにとって、ワールドカップの組み合わせ抽選会って、本大会と同じくらいドキドキする最高のイベントじゃないでしょうか。
特に2026年北中米W杯は、史上最大の48チームが参加する歴史的な大会ですから、一体どんな「死の組」が生まれてしまうのか、想像するだけで胸が熱くなります!
日本代表は史上初の「ポット2」入りが確定し、期待が高まっていますが、ここでは抽選会の基本情報から、グループ編成の裏側まで、僕と一緒に詳しく見ていきましょう。
ワールドカッ2026組み合わせ抽選いつ?何日?何時から?
■W杯抽選会:日時・会場
まず、最も気になる運命の開催日時と場所について確認しましょう。
北中米W杯のグループステージの組み合わせを決める抽選会(ファイナル・ドロー)は、現地時間2025年12月5日(金)に開催されます。
これを日本時間に直すと、2025年12月6日(土)の午前2時頃からスタートする予定です。
深夜の開始ですが、土曜日の早朝ということで、これはリアルタイムで見届けるしかありませんよね!
会場は、アメリカの首都ワシントンD.C.にあるジョン・F・ケネディ・センターという、芸術と文化の象徴的な場所です。
FIFAが国際的な華やかさを演出するために選んだ、この舞台で、日本代表の運命が決まる瞬間を見逃さないようにしましょう。
ワールドカップ2026組み合わせ抽選テレビ放送・配信は?
■放送・配信:過去実績と視聴方法
「こんな大事な抽選会、テレビでやってくれるの?」と心配している方も多いでしょう。
残念ながら、2025年11月現在、日本国内での地上波・BSでの放送予定は公式発表されていません。
ただ、諦めるのはまだ早いです!
前回2022年カタール大会の抽選会は、NHK総合で午前1時から生中継されたという実績があります。
日本代表が8大会連続出場を決めていることもあり、今回もNHK(総合またはBS)で生中継される可能性は非常に高いと予想されています。
もしテレビ放送がなかったとしても、インターネットでの視聴は確実です。
FIFAが主催するイベントなので、FIFA公式YouTubeやアプリ(FIFA+)では、確実に無料ライブ配信が行われます。
また、前回大会で全試合を無料生中継したABEMAも、抽選会の生配信を行う有力な候補となっています。
いずれにせよ、スマートフォンやPCがあれば、熱狂をリアルタイムで体験できるはずです。
ワールドカップ2026参加チーム資格
■参加チームの現状と資格
今回の2026年大会がなぜこれほど注目されているかというと、それは大会の規模が歴史的に変わるからです。
従来の32チーム制から、史上最多の48チームが参加する大会へと拡大されました。
大会は、カナダ、メキシコ、アメリカの3カ国による共同開催となります。
この拡大に伴い、各大陸の出場枠も増え、アジア(AFC)は8枠+プレーオフ1枠、欧州(UEFA)は16枠といったように割り当てられています。
2025年11月時点で、全48枠のうち42カ国の出場が確定しており、残りの6枠は抽選会後に行われるプレーオフによって決定します。
この未確定の6チーム(欧州プレーオフ4枠と大陸間プレーオフ2枠)は、抽選時点では「プレースホルダー」として扱われるため、抽選は「部分確定」の状態で進められることになります。
プレーオフの結果を待たずに抽選が行われるのは少し変な感じもしますが、これは出場決定チームの準備期間を確保するためなんですね。
ワールドカップ2026ポット構成
■ポット構成:日本のポット2入り
抽選の公平性を保ち、強豪国同士の早期対決を避けるために、出場48チームは実力に応じて4つの「ポット」(Pot 1?Pot 4)に分類されます。
各ポットには12チームが割り当てられます。
このポット分けの基準となるのは、2025年11月に発表された最新のFIFA世界ランキングです。
- ポット1(トップシード):開催国であるカナダ、メキシコ、アメリカの3カ国が自動的に入るほか、FIFAランキング上位9チームが割り当てられます。
- スペイン、アルゼンチン、フランス、イングランドといった世界トップの強豪たちがここに集結します。
- ポット2:ランキング10位から21位相当のチームが入ります。
- ポット4:ランキング下位のチームに加え、プレーオフ勝者6チームが、ランキングに関係なく自動的にポット4に固定されます。
そして皆さん、朗報です!
日本代表は最新のFIFAランキングで18位につけており、史上初となる「ポット2」入りが確定しています。
ポット2に入ると、前回大会でPK戦の末に敗れたクロアチアや、同4強のモロッコなど、同じポット2の強豪とのグループステージでの対戦を回避できるんです。これはグループリーグ突破に向けて、とてつもなく大きなアドバンテージですよね!
一方で、ポット4には、ランキング12位のイタリアや21位のデンマークなど、通常ならポット2に入る実力国がプレーオフに回ったため、勝ち上がった場合、ポット4として入ってくることになります。
つまり、ポット4とはいえ、決して油断できない相手が潜んでいるのが今大会の大きな特徴なんです。
ワールドカップ2026組み合わせグループ編成ルール
■グループ編成ルール:地域分離の原則
抽選会では、単なるランダムな「くじ引き」ではなく、いくつかの重要なルールが適用されます。
最終的に、48チームは4チームずつ12のグループ(A~L)に分けられます。
最も重要なのが「地理的制限」(地域分離の原則)です。
ヨーロッパ(UEFA)以外の同じ大陸連盟に属するチームは、同一グループに入ることができません。
例えば、ポット2の日本がどのグループに入ったとしても、韓国やサウジアラビアといった他のアジア勢とグループステージで対戦することはないということです。これはアジア勢同士の潰し合いを避けるための仕組みです。
ただし、ヨーロッパ(UEFA)だけは例外で、1グループに最大2チームまで入ることが認められています。これは欧州から16カ国と多くのチームが出場するため、完全に分離するのが物理的に不可能だからです。
さらに、ホスト国は事前にグループが固定されています。
- メキシコはGroup A(開幕戦)
- カナダはGroup B
- アメリカはGroup D
に自動的に配置されることが決まっています。
そして、大会の準決勝まで強豪国がぶつかるのを防ぐために、ランキング上位4チーム(スペイン、アルゼンチン、フランス、イングランドなど)は、決勝トーナメントで逆のブロックに配置されるような工夫も施されます。
ワールドカップ2026組み合わせ抽選手順
■抽選手順:ボールとコンピューターの役割
抽選会は、まずポット1から順番にボールを引いて進められます。
手続きの透明性を保つため、チーム名が書かれた紙がプラスチック製のボールに入れられ、中立の抽選者が手動で引くのが基本です。
- ポット1の抽選(シード国の決定):
- 開催国(メキシコ、カナダ、アメリカ)がグループA、B、Dのポジション1に固定された後、残りの9チームが抽選で引かれます。
- 引かれたチームは、アルファベット順の空きグループのポジション1に割り当てられます。ただし、もし地理的制限に引っかかる場合は、コンピューターが次の適切なグループへ自動的に割り当てます。
- ポット2~4の抽選:
- ポット2、ポット3、ポット4の順に、各ポット12チームが抽選されます。
- チームが引かれるたびに、コンピューターが残りのグループの中で、地域制限のルールを破らない最も空いているグループに割り当てます。
- 日本が入るポット2のチームは、各グループのポジション2に固定される予定です。
- ポット4の未定チーム(プレーオフ枠)も仮名で抽選され、後日勝者に置き換えられます。
公平性が強調される抽選会ですが、過去には1982年大会のように、抽選機の故障でボールが破裂したり、スタッフが棒でボールを突き出したりというハプニングもありました(笑)。
今回は48チーム制でさらに複雑になりますが、無事に進行し、日本にとって最高の組み合わせになることを心から願っています!
まとめ
■最高の準備をして運命の土曜を迎えよう
2026年北中米W杯は、48チーム参加、12グループ制(4チーム×12組)という、サッカーの歴史を塗り替える大会になります。
グループステージを突破するチャンスが拡大し、各グループの上位2チームに加え、3位チームのうち成績上位の8チームもラウンド32へ進めることになったのは、朗報ですよね。
日本代表はポット2に入ったことで、前回苦杯をなめたクロアチアやモロッコとはグループステージで対戦しないことが確定しました。これは間違いなく最高のニュースです。
運命の抽選会は日本時間12月6日(土)午前2時から、ワシントンD.C.で開催されます。
深夜の戦いになりますが、NHKやFIFA+での放送・配信をチェックして、森保ジャパンの新しい歴史の始まりを一緒に見届けましょう。
僕としては、ポット1でメキシコ(開催国)、ポット3でノルウェー(ハーランドは脅威ですが、ポット3のアジア勢が多いので引く可能性は低いかも)、そしてポット4でヨルダンを引く、いわゆる「理想の組」を期待していますが、どうなるでしょうか!
どのような組み合わせになろうとも、ポット2の強さを持つ今の日本代表なら、必ずや前回大会以上の結果を残してくれると信じています!
さあ、最高の週末の夜明けを待ちましょう!
