PR

箱根駅伝2027予選会 予想・注目選手

スポンサーリンク
はるを 速報

全陸上ファンが待ち望んだ「箱根駅伝2027予選会」の開催が、いよいよ2026年10月17日(土)に迫ってきました。

シード権を逃した大学たちが本戦出場枠10校を巡り、立川の地で激しいデッドヒートを繰り広げます。

選手たちが流す汗と涙、そしてチームの絆が試されるこの一戦は、駅伝ファンとして胸が高鳴らずにはいられません。

この記事では、最新の大会ルールから全45校のエントリー状況、注目のランナー、通過予想まで熱く丁寧に解説していきます。

スポンサーリンク

箱根駅伝・予選会ルール

今大会の開催日は2026年10月17日(土)で、午前8時30分に号砲が鳴らされます。

コースは陸上自衛隊立川駐屯地の滑走路からスタートし、立川市街地を経て国営昭和記念公園へ至る21.0975kmのハーフマラソンコースとなっています。

滑走路を周回する序盤は平坦ですが距離感が掴みにくく、市街地では曲がり角の位置取りが鍵を握ります。

そして終盤の昭和記念公園内は起伏が激しく、選手のスタミナと粘り強さが試される難所です。

予選会には関東学連に加盟する全45大学が出場します。

各校は10名以上16名以下の選手を登録することができます。

前回の14名から登録枠が16名へと拡大されたため、直前のアクシデントにも対応しやすくなりました。

大会当日に実際に走るのは10名から12名となります。

エントリー選手には公式な参加資格が定められています。

指定期間内に10000mで34分00秒以内、またはハーフマラソンで1時間13分00秒以内の公認記録を有している必要があります。

勝敗を決める仕組みは実にシンプルでありながら過酷です。

出走した選手のうち、上位10名の合計タイムが最も速い上位10校が2027年1月の箱根駅伝本戦への出場権を獲得します。

もし合計タイムが同タイムとなった場合は、上位10名の個人順位の合計が少ない大学が上位になります。

留学生ランナーの起用にも明確な制限が存在します。

エントリー登録は2名までで、当日の出走は1名のみ可能です。

惜しくも通過できなかった大学の選手には、関東学生連合チームとして本戦を走るチャンスが残されています。

本戦出場の枠が10校とされるルールは、今大会が最後となります。

翌年の第104回大会からは通過枠が13校に拡大される予定です。

テレビ中継は日本テレビ系で午前8時25分から生放送され、TVerでのライブ配信や夜のBS日テレで録画放送も行われます。

10番手のランナーがどれだけ粘れるかがチームの運命を左右する構造は、何度見ても胸が締め付けられますね。

箱根駅伝2027予選会エントリーリスト

今大会には全45校から約692名のランナーがエントリーを果たしました。

最大の注目校は、21年ぶりに予選会へ回ることとなった東洋大学です。

主な出場校例(順不同・一部):

  • 中央学院大学(前回トップ通過)
  • 東海大学
  • 神奈川大学
  • 東洋大学(前回14位で21年ぶりシード落ち、予選会復帰)
  • 日本体育大学
  • 東京国際大学
  • 山梨学院大学
  • 東京農業大学
  • 大東文化大学
  • 立教大学
  • 法政大学
  • 明治大学
  • 専修大学
  • 日本薬科大学
  • 駿河台大学
  • 筑波大学
  • 拓殖大学
  • 芝浦工業大学
  • 国士舘大学
  • 上武大学
  • 麗澤大学
  • その他:明治学院大学、桜美林大学、流通経済大学、慶應義塾大学、平成国際大学など計45校。

20年連続で守り続けてきたシード権を前回の本戦で失い、鉄紺の襷を繋ぐ新たな戦いに挑みます。

前回予選会をトップで通過した中央学院大学も、分厚い選手層を揃えてエントリーを完了させました。

今季全日本大学駅伝の選考会で好成績を収めた東海大学、大東文化大学、神奈川大学も充実した陣容です。

強力な留学生と日本人エースを擁する山梨学院大学や東京国際大学も、順当に主力をエントリーに並べました。

日本人学生最高記録保持者の前田和摩選手を擁する東京農業大学や、伝統の底力を持つ日本体育大学も虎視眈々と通過を狙っています。

前回10位でギリギリ通過を果たした立教大学もエントリーを済ませました。

一方で、リベンジを誓う予選落ち組の戦力も非常に強力です。

前回わずか17秒差の11位で泣いた法政大学は、エントリーメンバーの平均タイムでトップクラスの数字を叩き出しています。

復活を目指す紫紺の伝統校・明治大学や、総合力で挑む専修大学も牙を研いでいます。

さらに駿河台大学、拓殖大学、筑波大学、国士舘大学、麗澤大学、芝浦工業大学、日本薬科大学などの中堅校や新鋭校が勢揃いしています。

初出場を目指す芝浦工業大学や日本薬科大学の走りにも目が離せません。

伝統校の意地と新興校の野心が激突するこのエントリーリストを見るだけで、私自身の血も煮え滾ってきます。

箱根駅伝2027予選会・注目選手

今大会の個人争いおよびチームの軸となる注目選手を紹介していきます。

まず東洋大学のキーマンとなるのが、3年生のエース・松井海斗選手です。

松井選手は前回の箱根駅伝1区で3位と好走し、10000m28分29秒08、ハーフマラソン1時間01分44秒の実績を持ちます。

東洋大学では主将の薄根大河選手や宮崎優選手、迎暖人選手といった主力も順当に名を連ねています。

山梨学院大学の大黒柱は、4年生のブライアン・キピエゴ選手です。

キピエゴ選手は前回の予選会で個人トップの走りを披露し、関東インカレでも圧巻の強さを見せました。

日本人エースの阿部紘也選手や占部大和選手、和田瑛登選手らの走りも上位突破に不可欠です。

東京国際大学には、リチャード・エティーリ選手とアモス・ベット選手という超強力な留学生コンビが控えています。

エティーリ選手は10000m27分25秒台のスピードを誇り、個人トップ争いの大本命です。

東京国際大学では、日本人エースとして成長著しい小柴裕士郎選手の走りも大きなポイントになります。

東京農業大学のエース・前田和摩選手からは目が離せません。

前田選手は10000mで27分21秒52という日本人学生最高記録を保持しています。

ラストイヤーとなる今大会でチームを本戦へと導く激走が期待されます。

大東文化大学では、大濱逞真選手と棟方一楽選手という2年生コンビが台頭しています。

ともに公認ハーフマラソンで1時間00分台の好記録を持ち、ロードでの安定感は抜群です。

東海大学の中野純平選手は、トラックシーズンでブレイクを果たした注目のスピードランナーです。

南坂柚汰選手や永本脩選手とともにチームの集団走を引っ張ります。

中央学院大学は市川大世選手や日数谷隼人選手ら経験豊かな選手たちが勢揃いしています。

神奈川大学の花井創選手は、今年ハーフマラソンで1時間01分41秒まで記録を伸ばしました。

法政大学の絶対的エース・野田晶斗選手も、10000m28分13秒台の実力でチームの復権を狙います。

どの選手も背負っている伝統と想いが大きく、観ているこちらまで胸が熱くなりますね。

箱根駅伝2027予選会 予想

ここからは、激戦必至の予選会通過予想を展開していきます。

トップ通過を争うS評価の筆頭には、東海大学、山梨学院大学、大東文化大学を挙げます。

東海大学と大東文化大学はハーフマラソンの層が厚く、全日本大学駅伝の関東選考会でも見事な走りを見せました。

山梨学院大学は絶対的エースのキピエゴ選手による大貯金が見込めるため大崩れしません。

通過有力なA評価には、中央学院大学、東洋大学、神奈川大学、東京農業大学を位置付けます。

中央学院大学は前回のトップ通過校であり、安定した集団走のノウハウを持っています。

21年ぶりの予選会となる東洋大学は全員が初経験という不安要素はあるものの、個々の走力は間違いなく上位クラスです。

神奈川大学も経験豊富な上級生が揃っており、全日本選考会4位の勢いがあります。

東京農業大学は前田和摩選手という絶対軸とハーフ実績組が噛み合えば上位通過が濃厚です。

最も熾烈を極めるのが、最後の数枠を争うB評価のボーダー争いゾーンです。

ここには法政大学、東京国際大学、日本体育大学、立教大学、明治大学、専修大学がひしめき合っています。

前回17秒差で泣いた法政大学は、10000mの平均タイムでトップに立っており強い執念を感じます。

明治大学や専修大学も最上級生の走力が充実しており、本戦復帰を射程圏内に捉えています。

78年連続出場中の日本体育大学も伝統の底力でボーダーに踏み止まるでしょう。

さらにC評価の芝浦工業大学や駿河台大学、筑波大学、拓殖大学、国士舘大学、日本薬科大学なども展開次第で浮上する力を持っています。

予選会で何より重要なのは10番目のランナーの粘りです。

エースがどれだけタイムを稼いでも、10番手が30秒遅れれば一気にシード圏外へ滑り落ちてしまいます。

前回の10位立教大学と11位法政大学の差はわずか17秒、1人あたり1.7秒の差でした。

前々回にはわずか1秒差で明暗が分かれた歴史もあります。

当日の気象条件や猛暑になればタイムは一変し、大波乱が起きる可能性も否定できません。

たった数秒の差で天国と地獄が分かれるこの極限の勝負こそ、予選会最大のドラマだと実感します。

まとめ

2027年正月の箱根路を目指す「第103回箱根駅伝予選会」は、2026年10月17日(土)午前8時30分にスタートします。

現行の10校通過枠で行われる最後の大会であり、45大学による熾烈を極めるサバイバルレースとなります。

伝統校の誇りをかけた東洋大学の復活や、前回17秒差で涙を呑んだ法政大学のリベンジなど、見どころは尽きません。

レース当日はテレビの中継やネット配信で、全ランナーの魂の走りをしっかり見届けましょう。

21.0975kmのドラマを走り抜くすべての選手たちに、心からの声援を送り続けたいと思います。

タイトルとURLをコピーしました