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ブラッサム(朝ドラ)2話ネタバレ感想・あらすじ

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はるを 朝ドラ

朝ドラ「ブラッサム」第2話が放送され、いよいよヒロイン・珠の波乱に満ちた物語が本格的に動き始めましたね。

第1話の衝撃的な父親の登場から一夜明け、今回は家族の複雑な絆と珠の文学への目覚めが実に丁寧に描かれていて思わず画面に見入ってしまいました。

幼少期の珠が見せる健気な姿や、厳しすぎる父親との関係、そして心優しい継母との感動的な夜のやり取りなど、見どころがこれでもかと詰め込まれた15分間でした。

この記事では、朝ドラファンとして居ても立ってもいられない僕が、第1話の振り返りから第2話の詳しいストーリー、胸を打たれた個人的な感想、そして注目の第3話の展開予想まで、余すことなくたっぷりとお届けしていきます。

毎朝の放送をさらに深掘りして楽しみたい方は、ぜひ最後までじっくりとお付き合いくださいね。

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ブラッサム(朝ドラ)2話までの振り返り

まずは物語の幕開けとなった記念すべき第1話のストーリーを、大切なポイントとともに振り返っておきましょう。

物語のスタートは昭和57年、東京・青山の書斎で85歳になった晩年の葉野珠が、自伝的連載「生きて行く私」を執筆している賑やかな現代パートから始まりました。

秘書の藤川優子に支えられながらチャーミングに生きる老作家の姿から、一気に時代は明治41年の山口県岩国市へと遡ります。

10歳になった幼少期の珠は、4人きょうだいの長女として、極めてしつけに厳しい父親の清治と、血のつながらない継母のリョウのもとで暮らしていました。

父の清治は実家である造り酒屋「葉野酒造」の家督を弟に譲り、毎月給金をもらいながら働かずに馬を乗り回して道楽を極めるという、近所でも有名な破天荒すぎる人物でした。

そんな厳しい家庭環境の中で、珠は実母を幼い頃に亡くした不安を抱えつつも、自分を惜しみない愛で包んでくれる継母のリョウを「おかか様」と慕っていました。

雨の日に父から裸足でカナリアの餌を買いに行かされるなど、あまりにも不条理な扱いに視聴者からも驚きの声が上がりましたが、同時に珠の健気さと家族の複雑な愛憎劇に一気に引き込まれた初回でした。

ブラッサム(朝ドラ)2話ネタバレあらすじ

続く第2話も、85歳になった晩年の珠と秘書の優子が故郷の錦帯橋周辺を散歩し、犬を連れたファンの親子と触れ合う印象的なアバンタイトルからスタートしました。

物語が明治の岩国へと戻ると、尋常小学校に通う珠は、綴り方の授業で出された「父について」という作文の宿題に頭を悩ませていました。

学校の帰り道、幼馴染の梅から他の友達と一緒に遊ぼうと誘われますが、家でも外でも騒ぐことを父から厳しく禁じられている珠は、誘いを断って真っ直ぐ家へと帰ります。

家に到着すると、父の清治が外出用の羽織が準備されていなかったことに激怒し、継母のリョウに羽織を投げつけて叱責している最中でした。

それを見た珠は、体調を崩していたリョウを庇おうと「自分が準備するのを忘れていた」と嘘をついて必死に謝罪します。

しかし、嘘を見抜いた清治は「庇い立てするな!」と一蹴し、罰として珠を薄暗くカビ臭い蔵の中に一晩中閉じ込めてしまいました。

恐ろしいお仕置きを受けた珠でしたが、古い本や雑誌や新聞がぎっしり並んだ蔵の中は、読書が大好きな彼女にとって恐怖の場所どころか天国のような秘密基地だったのです。

家では読むことを許されないようなラブロマンス小説を夢中で読み進めるうちに、珠は日常の辛い出来事や不条理な恐怖をすっかり忘れて本の世界へと没頭していきます。

深夜になり、清治に内緒で心配したリョウが、手作りのおかかおにぎりを抱えて密かに蔵の中へ様子を見にやって来ました。

二人きりになった蔵の中で、珠は学校で出された作文の宿題について相談し、近所からひどい奴だと噂される父親だけど嫌いにはなれないという素直な胸の内を明かします。

リョウはそんな珠の気持ちを受け止め、そのまま正直に書いてみたらと優しく寄り添いました。

さらに珠は、ずっと心の奥底に抱えていた「血のつながらない自分をなぜここまで愛してくれるのか」という切ない疑問をリョウに問いかけます。

するとリョウは、初めて出会った日に小さく可愛らしかった珠を見た瞬間、絶対に特別大事に育てなければいけないと心に誓ったのだと温かく語りかけました。

実の親子以上の深い愛情と絆を確認し合った二人は、暗い蔵の中で温かい笑顔を交わし合い、静かに夜を過ごすのでした。

ブラッサム(朝ドラ)2話ネタバレ感想

第2話を見終えてまず心に残ったのは、不条理なピンチを自分の「物語への情熱」で天国に変えてしまう珠の圧倒的な逞しさでした。

普通なら暗くて怖い蔵に閉じ込められたら泣き叫んでしまうところを、並べられた本に目を輝かせて夢中になる姿には、後の大作家たる芽生えを感じて胸が熱くなりました。

渡部篤郎さんが演じる父・清治の狂気すら感じさせる圧倒的な怖さは朝から冷や冷やさせられますが、だからこそ国仲涼子さん演じるリョウの包み込むような優しさが心に沁みますね。

特に深夜の蔵の中でおにぎりを分け合いながら「特別大事にせないけんと思った」と語るリョウの言葉には、思わず目頭が熱くなってしまいました。

血の繋がりを超えた二人の絆は、これからの厳しい試練を乗り越えていく上での大きな心の支えになっていくのだと強く実感させられます。

また、幼少期を演じる村上蘭ちゃんの表情豊かな芝居が見事で、本を開いた瞬間の澄んだ瞳や戸惑いの表情にすっかり魅了されてしまいました。

2日連続で現代パートから回想に入るという珍しい構成も、85歳まで生き抜いた珠の人生の深みを感じさせてくれて、非常にドラマチックで素晴らしい演出だと感じています。

ブラッサム(朝ドラ)2話からどうなる?

さて、気になる次回第3話では、いよいよ未完成だった「父についての作文」と葉野家の金銭事情を巡る大きな動きが描かれそうですね。

予告やこれまでの流れから考察すると、昭和57年の現代パートでは錦帯橋の上に立つ85歳の珠が、秘書の優子にこれまで明かしてこなかったある重要な決意や想いを打ち明けるのではないでしょうか。

一方、明治の物語では、学校の宿題である作文をどう書き上げるかが大きな焦点となってきます。

リョウからの「正直に書いてごらん」というアドバイスを受けた珠が、恐怖と愛着が入り混じる複雑な父親像をどのように言葉へ落とし込んでいくのか非常に楽しみです。

さらに見逃せないのが、働かずに毎月手当を受け取っている清治のもとへ、本家の酒蔵から使いがやって来るという波乱の展開です。

弟の清重から働かない生き方をたしなめられた清治が、プライドを傷つけられて黙っているはずがありません。

何か良からぬ企みを持って弟を酒席に呼び出すようですが、この本家との対立が葉野家に新たな嵐を巻き起こすことは間違いないでしょう。

清治の破天荒な行動が家族にどう影響するのか、そして珠の作文がどのように完成するのか、第3話も一瞬たらとも目が離せませんね。

まとめ

朝ドラ「ブラッサム」第2話は、理不尽な試練の中で光を見つける珠の強さと、継母リョウとの深い母娘愛が描かれた屈指の名回でした。

暗い蔵の中で本と出会い、自分の世界を広げていく幼いヒロインの姿は、観ている私たちにも大きな勇気と感動を与えてくれましたね。

強烈な父親の存在や本家との歪みなど、一筋縄ではいかない家族のドラマがここからさらに加速していく予感が漂っています。

自由を求めて自分らしく咲き誇ろうとする珠の成長を、これからも朝ドラファンとして熱く見守り続けていきたいと思います。

明日の第3話も放送後に速報で解説記事をアップしますので、ぜひまたブログに遊びに来てくださいね。

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