そろそろ夜の風が少しだけ涼しくなって、秋の匂いを感じる季節になりましたね。
毎年この時期になると、僕たちの心をそわそわさせるのが、あのまんまるなたまごを挟んだ月見バーガーの存在です。
特に2026年は、各チェーンがこれまで以上に気合いの入った個性豊かな月見メニューを仕込んできていて、ネット上でもすでに大きなお祭り騒ぎが始まっています。
僕のようなハンバーガー狂いにとっては、これから1ヶ月以上続く月見ロードをどう攻略するかが、秋の最大のイベントなんです。
今年は一体いつからあの美味しい月見たちに会えるのか、そしてどんな驚きのメニューが待っているのか、主要な5つのチェーンについて徹底的に掘り下げてお話ししていきますね。
マックの月見バーガー2026いつからいつまで?
まずは、やはり日本の秋の風物詩として絶対に外せないマクドナルドの予想から始めていきましょう。
実は8月25日の現時点ではまだ具体的な発売日の公式発表は出ていないのですが、マックには「9月に入って最初の水曜日」に発売するという長年の美しい伝統があります。
この法則を2026年のカレンダーに当てはめてみると、大本命となるのは9月2日の水曜日から、そして10月下旬頃までの販売期間になる可能性が極めて高いです。
しかも、ちょうど昨日の8月25日に公式のSNSで「もうすぐ、かな。」という、何とも思わせぶりな投稿がアップされ、ファンたちの間で復活を期待する歓喜の声が上がっています。
マックの月見といえば、1991年から続く王道の味わいで、あの店内で丁寧に蒸し焼きにされたぷるぷるのたまごとスモークベーコン、そしてクリーミーなソースの相性が抜群ですよね。
去年登場した「とろ旨すき焼き月見」やパティが3枚も入った夜マック限定の驚異のトリプルのように、今年もきっと僕たちの想像を超えるようなガツンとくる新作が登場するのではないかと期待してしまいます。
仕事帰りにあの紫色のうさぎが描かれたパッケージを開ける瞬間は、何度経験してもたまらない贅沢なご褒美の時間になります。
モスバーガーの月見バーガー2026いつからいつまで?
マックから少し遅れて、独自のこだわりで僕たちを魅了してくれるのがモスバーガーです。
モスの2026年の開始時期もまだ公式にはアナウンスされていませんが、これまでの傾向から察するに、9月9日の水曜日あたりにスタートして、11月中旬頃までじっくりと楽しませてくれると予想されます。
モスは他社に比べて販売期間が長めに設定されていることが多いので、秋の終わりまで焦らずに何度もリピートできるのが本当に嬉しいポイントです。
モスといえば、やはりジューシーな馬蹄型ソーセージに、黄身ソースがとろりと溢れ出る半熟風たまごを合わせた「月見フォカッチャ」が主役になります。
あのふんわりとしたフォカッチャの食感と、コクのある特製バーベキューソースが絡み合う瞬間は、まさに大人のための贅沢な月見体験と言っても過言ではありません。
また、十五夜に対して二十六夜をイメージした「裏月見」として、メンチカツを豪快に使ったボリューム満点の商品が並行して登場することもあるので、今年も期待が高まります。
モスの月見はとにかく素材の味がしっかりしていて上品なので、週末の少し遅いお昼に、静かなテラス席でじっくりと噛み締めながら味わいたいですね。
ケンタッキーの月見バーガー2026いつからいつまで?
さて、ここからはすでに情報が確定して、今まさに戦いの火蓋が切って落とされようとしている大注目のチェーンを紹介します。
ケンタッキーフライドチキンの「とろ?り月見」シリーズは、2026年8月26日の水曜日から、数量限定でなくなり次第終了というスピード勝負でスタートします。
今年は「たまごのおいしさ」をこれでもかと追求したアップデートが行われていて、目玉焼き風オムレツの卵黄ソースが大幅に増量されているのが特徴です。
僕が個人的に最も大興奮しているのは、去年はごく一部の店舗限定でSNSを騒がせた、あのオムレツを3段も重ねた「とろ?りトリプル月見和風カツバーガーこぼれタルタル」が、今年はなんと全国展開されるというニュースです。
あの甘辛い秘伝のタレをまとった和風チキンカツに、1.5倍に増量されて文字通りこぼれ落ちる特製タルタルソース、そしてトリプルたまごの組み合わせは、もはやお腹をペコペコにして挑まないと太刀打ちできないレベルのモンスター級バーガーです。
さらに、デザートにはカスタードを20%も増量したサクサクの「おもちと濃厚カスタードの月見パイ」も控えていて、ケンタッキーの本気がひしひしと伝わってきます。
テレビCMでは西川貴教さんがアンバサダーとして盛り上げてくれていて、その圧倒的なパワーに負けないくらい、僕も発売初日からお店に駆け込んでこのお祭りに全力で参加するつもりです。
コメダの月見バーガー2026いつからいつまで?
続いては、その圧倒的なボリューム感で毎回僕たちを驚愕させてくれるコメダ珈琲店です。
コメダの「お月見祭」は、2026年9月2日の水曜日から10月上旬までの期間、全国の店舗で数量限定でダイナミックに開催されます。
コメダの「お月見フルムーンバーガー」は、とにかくバンズの大きさが規格外で、そこにとろける黄身のエッグオムレツとチーズ、そしてサイズアップしたハンバーグがレタスと一緒に挟み込まれています。
今年は定番の甘酸っぱいトマト系ソースに加えて、甘じょっぱい特製てりやきソースで仕上げた「お月見フルムーンてりやきバーガー」も選べるようになっていて、がっつり食べたい日の強い味方です。
これだけでもお腹がいっぱいになってしまうのですが、コメダの本当の恐ろしさは「ほくほく焼き芋」をテーマにしたスイーツたちの誘惑にもあります。
焼き芋ソースとバターソース、そしてザクザクのバタークッキーがのった「お月見シロノワール 焼き芋」は、ミニサイズでも大満足できる悪魔的な美味しさです。
一人で静かに過ごす休日の午後に、この特大のフルムーンバーガーと焼き芋の甘いシロノワールに囲まれて過ごす時間は、まさに至福のひとときと言えます。
ゼッテリア(ロッテリア)2026月見バーガーはいつからいつまで?
最後にご紹介するのは、ロッテリアの新業態として今ジワジワと全国に店舗を増やしているゼッテリアです。
ゼッテリアの「月見バーガーフェア 第1弾」は、ケンタッキーと同じく2026年8月26日の水曜日から、9月中旬までの予定で華やかにスタートします。
ゼッテリアの主役は、看板メニューの絶品チーズバーガーをベースに開発された「絶品月見バーガー」で、これがまた素晴らしい完成度なんです。
ビーフ100%の肉厚パティに、店内でじっくり焼き上げたぷるぷるのたまご、そして3種類の醤油に八丁味噌を隠し味に加えた特製和風月見ソースと、爽やかな柚子マヨが絶妙に絡み合います。
さらに、パティとたまごを限界まで重ねたダブルやトリプルといった超満腹仕様のバーガーも最初からラインナップされています。
朝の10時30分までの限定にはなりますが、イングリッシュマフィンを使った「月見モーニングマフィン」も用意されていて、朝から月見を満喫できるのが心憎い演出です。
和風の味噌のコクと柚子の香りが織りなす絶妙なハーモニーは、ビールにも絶対に合うはずなので、今夜はテイクアウトしてお家でゆっくり映画でも観ながら楽しみたいと思います。
まとめ
2026年の月見バーガー戦線は、各社がそれぞれ「とろ?り感」や「ボリューム」、そして「和の味わい」に磨きをかけていて、近年稀に見る大激戦となっています。
マクドナルドやモスの公式発表を待ちわびつつ、まずは明日から始まるケンタッキーとゼッテリアの怒涛の月見ラッシュに飛び込んでみるのが賢い選択かもしれません。
季節限定、しかも数量限定の商品がほとんどなので、ネットの口コミで話題になって売り切れてしまう前に、ぜひ皆さんもお気に入りの店舗へ足を運んでみてくださいね。
皆さんがこの秋、心奪われるような最高に美味しい月見バーガーに出会えることを、心から願っています。
