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風、薫る(朝ドラ)78話ネタバレ感想・あらすじ

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はるを 朝ドラ

ついに「風、薫る」の物語も大きな転換点を迎え、私たちの心に新しい風を吹き込んでくれましたね。

一ノ瀬りんが新潟の地に降り立ち、物語は「新潟編」という未知の章へと突入しました。

今日は、そんな激動の第78話をじっくりと深掘りして、皆さんと一緒に語り合いたいと思います。

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風、薫る(朝ドラ)78話までの振り返り

■止まった時間は動き出す!前回第77回までの切ない足跡

振り返れば、前週までの展開は本当に胸が締め付けられるような出来事の連続でした。

担当患者だった山本さんの死という、あまりにも重い現実に直面したりんは、自責の念から看護の道、そして東京での生活から距離を置く決意を固めたのです。

そんな彼女の背中を、時には厳しく、時には温かく押し続けたのは、やはり「最強のバディ」である大家直美でした。

直美が「環ちゃんの二人目のお母さんになる」と宣言し、りんの娘を預かって彼女を新天地へと送り出したシーンは、涙なしには見られませんでしたよね。

今井先生が最後に見せた、厳しい言葉の裏に隠された「寂しいものだな」というツンデレな別れの挨拶も、今となっては懐かしく思い出されます。

こうして、りんは大山捨松の紹介を頼りに、新潟にある女学校の「舎監」としての新しい一歩を踏み出したのです。

風、薫る(朝ドラ)78話ネタバレあらすじ

■新潟での出会いと、東京での小さな変化!第78話の全貌

新潟に到着したりんを待っていたのは、東京の喧騒とは違う、少し保守的で、それでいて興味津々な視線に満ちた新しい環境でした。

校長の望月勘治は、りんの経歴を完璧に暗記して迎えてくれるほど熱心な人物ですが、演じているのが声優の関智一さんということで、その温かくもチャーミングな佇まいに驚いた視聴者も多かったのではないでしょうか。

女学生の久たちは、りんの洗練された洋髪に目を輝かせますが、同時に「洋髪にすると親戚の目が怖い」と漏らすなど、当時の地方における村社会の息苦しさも垣間見えました。

りんは慣れない裁縫や掃除、そして英語の指導といった舎監としての仕事に追われながら、女学生たちと寝食を共にする生活を力強くスタートさせます。

一方、東京の一ノ瀬家では、母の美津、娘の環、そして直美に加え、なぜか当然のように入り浸っている島田健次郎が、りんからの手紙を読んで微笑ましい時間を過ごしていました。

病院では、直美を訪ねて軍人の小川吾郎がやってきますが、彼は佐賀の百姓の三男坊という自分の生い立ちを明かし、直美への真っ直ぐすぎる思いを不器用に伝えていましたね。

そして物語は一気に半年後へとジャンプし、冬を迎えた新潟の飴屋の前で、順番を守らない男性に凛と注意を促すりんの姿が描かれます。

そこへ、「異議あり!問題あり!」と声を張り上げ、井上祐貴さん演じる新聞記者の横沢公輔が颯爽と登場し、新たな波乱を予感させて幕を閉じました。

風、薫る(朝ドラ)78話ネタバレ感想

■熟練ブロガーの視点!第78話を視聴して感じたこと

今回の放送で一番驚いたのは、やはり半年という時間の経過の速さでした。

新潟編が始まったと思ったら、あっという間に冬の景色になっていて、りんがどれほどその地で奮闘してきたのかを想像すると、胸が熱くなります。

また、新潟の強烈なキャラクターとして登場した横澤夏子さんの新潟弁は、さすがの流暢さで、あの意地悪そうな立ち居振る舞いも含めて物語にリアルなスパイスを加えてくれていましたね。

個人的には、東京に残された島田健次郎こと「シマケン」が、すっかり一ノ瀬家の一員のように馴染んでいるのが可笑しくて仕方がありませんでした。

りんのいない間に外堀を埋めているようにも見えますが、環ちゃんに慕われている姿を見ると、彼なりの優しさが伝わってきて憎めない存在です。

そして、直美に対してストーカーまがいの情熱を見せる小川吾郎ですが、自分の弱さをさらけ出しながらも、直美の仕事ぶりを認める姿勢には少しずつ好感が持てるようになってきました。

風、薫る(朝ドラ)78話からどうなる?

■明日の展開が気になる!次回第79話の見どころを大胆考察

さて、明日放送の第79話では、今日ラストに登場した新聞記者の横沢公輔が、本格的にりんの物語に関わってくることになります。

彼は自分の信念に従って後先考えずに行動してしまうタイプのようで、凛とした正義感を持つりんと、どのように共鳴し、あるいは衝突していくのかが最大の見どころです。

飴屋で順番を守らなかった大地主の羽田銀次を、りんは注意してしまいましたが、この行動が狭い村社会でどのような波紋を広げるのか、少し心配になってしまいますね。

おそらく横沢記者は、そんなりんの強さをいち早く見抜き、彼女の新潟での活動を支える重要な味方になっていくのではないでしょうか。

一方で東京では、瑞穂屋の店員である柳川文が体調不良で倒れてしまい、直美が彼女の看護をすることになるようです。

文を看護することには、直美がかつて母の「夕凪」と呼んでいた女郎との過去や、自分の出生にまつわる何らかの真実に近づく重要な意味が隠されている気がしてなりません。

病院の外での「看護」を経験することで、直美自身もまた、看護の本質について新しい答えを見つけ出す回になるはずです。

まとめ

■新しい風が吹き抜ける「風、薫る」後半戦への期待

新潟という新天地で、自分の力で生きようとするりんと、東京で家族の絆を繋ぎながら自分なりの看護を追求する直美。

二人の道は分かれましたが、心は常に繋がっていることが手紙のやり取りからも伝わってきて、これこそが真のバディなのだと再確認させられました。

明日からの放送では、新潟の厳しい冬を背景に、りんがどのように女学生たちの心を溶かし、自分自身の傷を癒していくのかを温かく見守っていきたいですね。

新しい登場人物である横沢公輔が、停滞していた物語の空気を一気に変えてくれる爽やかな旋風になることを期待しています。

それでは、明日の朝も8時にテレビの前で、新しい風を一緒に感じましょう!

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