ヘテロシティの喧騒を離れて、まさかボードゲームの世界で剣と魔法の冒険が始まるとは思いませんでしたね。
Ver 1.2で実装された「九百九十九夜」は、DSD堂が贈るTRPG風の常駐コンテンツで、僕たちの分身である鑑定士が「ウォーレン大陸」を救う物語です。
正直、最初は「えっ、ネバエバでメルヘン?」と困惑した人もいるかもしれませんが、遊んでみるとメインストーリーともしっかり絡んでいて、運営のサプライズ精神には脱帽するしかありません。
今回は、ウォーレン大陸を骨までしゃぶり尽くしたい皆さんのために、効率的な進め方から難所の攻略まで徹底的に深掘りして解説していきます。
NTE|九百九十九夜とは?【Neverness to Everness】
■ウォーレン大陸の全貌
「九百九十九夜」は、普段育てているキャラのレベルや装備が一切反映されない、完全独立した育成を楽しめるモードです。
プレイヤーは零、ミント、真紅、イロヒの4人でパーティを組み、1からレベルを上げ、現地で拾った装備を厳選して最強を目指すことになります。
反映されるのは所持キャラの「覚醒効果(凸数)」だけなので、始めたばかりの人でもベテラン勢に気後れせず遊べるのが良いところですよね。
難易度は「ストーリー(1周目)」「挑戦(2周目)」「悪夢(3周目以降)」の3段階あり、周回するごとに新しいサイドストーリーや強力な神話装備が解放されます。
個人的には、このハクスラ的な要素をキャラの実装に合わせて放り込んでくる運営の「良い意味でのアホさ」が大好きです。
NTE九百九十九夜|効率的な進め方
■最速で駆け抜ける攻略チャート
まず1周目は、細かい探索は後回しにしてメインクエスト「赤竜討伐譚」の案内に従ってクリアを目指しましょう。
道中の敵はスルーしすぎず、見かけたやつは積極的に狩っておかないと、後でダンジョンの「入場レベル制限」に引っかかって泣きを見ることになります。
本格的なレベリングは2周目からが本番で、まずはチョコ火山の「失われた遺跡」付近の篝火(キャンプファイア)周辺でレベル50を目指すのが効率的です。
篝火で「少し休む」を選んでからリポップボタンをタップすれば、60秒ごとに敵が復活するので、飽きるまでボタンをポチポチする作業が始まります。
レベルが100に近づいたら、神話(赤)ランクの装備が出るまで「至高のキラキラ缶」を買い漁るのが、最高難易度「悪夢」を制するコツです。
バッグの自動拾得設定は、初期は「英雄」以上にし、レベルが上がってきたら「伝説・神話」だけに絞っておくと、ゴミ装備でインベントリが埋まるストレスから解放されますよ。
NTE九百九十九夜|紅霧襲来の攻略
■紅霧襲来と消える命
ウォーレン大陸の東にある「紅霧襲来」エリアは、足を踏み入れると特大のスリップダメージが発生する初見殺しの地です。
専用装備なしで突っ込むとキャラが文字通り「溶ける」のですが、実はこれを無効化するアクセサリーが存在します。
その名も「霧中の灯火」で、入手場所はズバリ「チョコ火山のボス」からの確率ドロップ、もしくは謎の商人メェからの購入です。
難易度「悪夢」での周回が最も出やすいという報告が多いので、手に入るまではポータル付近で敵を誘い出して戦う「引き寄せ戦法」で耐え抜きましょう。
ポータル際ならダメージを受けない安全地帯があるので、そこから霧の中の敵をチクチク叩いておびき寄せれば、装備なしでも全滅させることは可能です。
僕も最初は「バグかよ!」って叫びたくなりましたが、ギミックを理解して専用装備を手に入れた時の快感は代えがたいものがあります。
NTE九百九十九夜|クイーンズ・メェビットの攻略
■クイーンズ・メェビットの駒
サイドストーリー「クイーンズ・メェビット」は、大陸中に散らばったチェスの駒を集めてパズルを解く、なかなか骨の折れるクエストです。
まず「ポーン」と「キング」は、メェメェ村の西にいる謎の商人メェからファンスで買っちゃいましょう。
「ルーク」はかき氷山のボスエリア出口にある宝箱、「ナイト」は北部のファイトメェクラブの1戦目クリア報酬で手に入ります。
「ビショップ」は赤竜の古城のボスエリア奥にある宝箱に隠されていますが、ボスを無視して回収することも可能です。
そして最後の「クイーン」は、先ほど紹介した「紅霧襲来」エリアの敵を全滅させることでようやく拝めます。
駒を設置した後はチェスメェに2回話しかけないと次のパズルが進まないという、ちょっと不親切な仕様があるので注意してくださいね。
パズル七まで解き切ればクリアですが、もし進行不能になったらパッチを待つか、アプリを再起動してみるのが吉です。
各チェス駒の入手場所一覧
パズルを「七」まで解き進めるために、大陸中に散らばった駒を回収する必要があります。
| 必要な駒 | 入手方法・具体的な場所 |
|---|---|
| ポーン | メェメェ村の西側にいる「謎の商人メェ」から購入。 |
| キング | ポーン同様、メェメェ村の「謎の商人メェ」から購入。 |
| ルーク | 「かき氷山」の最南端にあるボスエリアの出口付近(ボスから見て左側の松明付近にある宝箱)。 |
| ナイト | マップ北側にいるメェメェから挑戦できる「ファイトメェクラブ」の1戦目をクリア後、近くの床から回収。 |
| クイーン | 東の「紅霧襲来」エリアの敵を全滅させる(前述のポータル引き寄せ、または霧中の灯火を使用)。 |
| ビショップ | 「赤竜の古城」のボスエリアの奥にある宝箱(ボスは無視して回収可能)。 |
NTE九百九十九夜|かき氷山の攻略
■かき氷山の透明な壁
かき氷山は氷雪地帯ならではの滑りやすい地形で、見えない「透明な壁」が行く手を阻む厄介なダンジョンです。
この壁を消すには、対応する3つの燭台に火を灯す必要があり、その位置を把握するのが攻略の鍵となります。
2周目以降は壁際の大きな水晶を攻撃して破壊できるようになり、その奥には「ふしぎなボタン」が入った貴重な宝箱が隠されています。
入場レベルが足りないと敵の攻撃一発で沈むこともあるので、シュガーレイク周辺でしっかりレベリングしてから挑んでください。
また、ボスを倒して満足して帰ってしまいがちですが、出口の松明近くの宝箱にある「ルークの駒」を拾い忘れると、また長い道のりを歩く羽目になりますよ。
僕も一度拾い忘れて戻る羽目になり、リアルで精神ダメージを受けました。
まとめ
■ウォーレン大陸の旅を終えて
「九百九十九夜」は、同じ作業の繰り返しが苦手な人には少しきついかもしれませんが、装備のシナジーを考えるのが好きな人にはたまらないスルメゲーです。
報酬でもらえる100万ファンスや円石、限定コスチュームは無課金・微課金勢には美味しすぎるので、絶対に取っておきましょう。
特に真紅のレベルを100にして神話装備を揃えれば、高難易度ボスもボタンを連打しているだけで終わる「大正義ゴリ押し」が楽しめます。
疲れた時はメェメェ村の大きいダイスを調べて、ヘテロシティの現実世界に戻ってコーヒーでも飲んで一息ついてください。
皆さんが無事に「ウォーレン伝説」の称号を手にし、限定衣装で街を闊歩できることを心から願っています!
