2026年のモンスト界隈はNARUTOコラボで大盛り上がりのはずが、思わぬ伏兵「マルチ抽選会」と新キャラ「ゾディアック」を巡る騒動で、かつてないほどの熱風が吹き荒れていますね。
独身で時間だけはたっぷりある30代の僕も、今回の件についてはスマホを握りしめながら複雑な心境で見守っている一人です。
待望の大型イベントがなぜここまで燃えてしまったのか、そしてみんなが気になっているゾディアックの「真実」について、攻略ブロガーとして徹底的に深掘りしていこうと思います。
モンスト|不適切な投稿・表現の内容は?
■公式SNSの不適切投稿と炎上の全貌
事の発端は2026年6月5日、マルチ抽選会の開始に合わせて公式Xが投稿した「キャラクター診断」という名のネタ企画でした。
一見すると選んだキャラで性格を占う微笑ましいコンテンツに見えましたが、中身を開けてみればユーザーを小馬鹿にするようなレッテル貼りのオンパレードだったのです。
特に問題視されたのが、特定のキャラを選んだユーザーを「変態(いい意味で)」や「変態(褒め言葉)」と表現したことで、これには多くのストライカーが「公式が言っていい言葉じゃない」と不快感を露わにしました。
ゾディアックを選んだ人に対しても「限定感に弱いタイプ」と揶揄するようなテキストが表示され、親しみやすさを狙ったつもりの運営側とユーザーの温度差が浮き彫りになってしまった形です。
騒動を受けて投稿は即座に削除され、公式から深々とした謝罪が行われましたが、一度傷ついたユーザーの信頼はそう簡単に回復するものではありませんでした。
ネット上では「SNS担当者の感性を疑う」といった厳しい声が今もなお飛び交っており、チェック体制の甘さが厳しく問われる事態となっています。
モンスト|マルチ抽選会のゾディアック当選確率は?
■ゾディアックが当たる確率は何%?
今回の目玉であるゾディアックですが、当選本数60万本という数字だけを見れば「まあ当たるだろう」と楽観視していた人も多かったはずです。
しかし、モンストのアクティブユーザー数が推定200万人から300万人規模であることを考えると、現実はそこまで甘くありません。
応募率が6割を超えた状態でのソロ当選確率は約30%から50%程度と見積もられており、2人に1人か3人に1人しか当たらない計算になります。
「4人マルチなら9割近く当たる」という理論値もありましたが、実際には4垢すべて全滅したという悲鳴のような報告がSNSで続出しました。
僕の周りでもマルチで挑んだのに全員オーブ3個だったというケースが珍しくなく、この極端な「格差」が火に油を注ぐ結果となったのです。
結局のところ、60万本という枠は全ユーザーに行き渡るには到底足りない数字であり、当選率の低さがイベントの満足度を大きく下げてしまったのは間違いありません。
モンスト|ゾディアック復刻・マルチ抽選会の再実施は?
■イベント再開催と復刻の最新情報
あまりの炎上っぷりに、運営側もついには重い腰を上げ、2026年6月16日に異例の「マルチ抽選会・再開催」を発表しました。
これは単なるお詫びオーブの配布に留まらず、イベントそのものをやり直すという、モンストの歴史の中でも極めて稀な対応と言えます。
具体的な開催日程や追加の救済措置については、6月23日頃を目途に公式サイトやXで発表される予定です。
「ハズレ組」にとっては待望のチャンス到来ですが、一方で既に当選した人からは「自分のキャラの価値が下がる」といった複雑な意見も出ています。
ゾディアックが今後通常のガチャなどで復刻される可能性は極めて低いため、この「第2ラウンド」が実質的に入手できる最後のチャンスになるかもしれません。
運営がどのような改善策を盛り込んでくるのか、木村社長が語った「現場の熱量」が試される正念場となりそうです。
■ゾディアックの性能評価と確保の是非
さて、肝心のゾディアックの性能ですが、ブロガーとしての冷静な評価は「超優秀な運枠だが、代えが効かないわけではない」といったところです。
ADW、超マインスイーパー、アンチ魔法陣、アンチ転送壁という4つのアビリティ対応は汎用性が非常に高く、多くのクエストに連れて行けます。
特に友情コンボの爆絶ホーミング6とインクリーススフィアは殲滅力が高く、低難易度の周回においてはかなり快適な使い心地を約束してくれます。
ただ、直殴り火力を上げる手段が乏しいため、高難易度クエストでのアタッカーとしては一歩譲る場面も多いでしょう。
それでも「ここでしか手に入らない」という限定感と、最初から運極状態で手に入るメリットは非常に大きいです。
もし再開催でチャンスがあるなら、今後のクエストで「持っていないことによる後悔」を避けるためにも、絶対に確保しておくべきキャラだと言えます。
まとめ
今回のマルチ抽選会騒動は、公式の配慮不足な投稿と、当選数のミスマッチが重なった不幸な事故とも言える出来事でした。
しかし、運営が異例のスピードで再開催を決断したことは、ユーザーの声が届いている証拠でもあり、少しだけ期待したい気持ちもあります。
まずは6月23日の詳細発表を待ちつつ、次こそは自分自身の端末にゾディアックを迎え入れられるよう、万全の準備を整えておきましょう。
僕も次こそは当選報告の記事を上げたいと思っているので、全国のストライカーの皆さんも諦めずにこの「第2ラウンド」に挑んでみてください!
