ついに来ましたね、モンハンストーリーズ3の大瀑布編のクライマックス。
空を覆うような圧倒的な存在感のヤマツカミですが、実はこの戦い、ただ闇雲にダメージを与えればいいというわけではない、非常に知的なギミック要素が含まれているんです。
僕も最初は力押しでいこうとして、あの大技の引力に何度も吸い込まれてキャンプ送りにされましたが、仕組みを理解した途端に見え方がガラリと変わりました。
今回は、そんな浮岳龍を確実に、そしてスマートに攻略するための秘訣を、僕の経験を交えながら心の底から丁寧に語っていきたいと思います。
モンハンストーリーズ3攻略|ヤマツカミ弱点
■ヤマツカミの弱点
この空に浮かぶ要塞のような相手に勝利を掴むため、まず頭に叩き込んでおきたいのは属性と武器種の相性です。
ヤマツカミの根源的な弱点は氷属性と龍属性なので、武器を選ぶ際はこれらを最優先で担ぐのがハンターとしてのセオリーになります。
ただ、このモンスターの最も厄介な点は、狙う部位ごとに有効な武器のタイプがこれでもかというほどハッキリ分かれていることなんですね。
向かって右側の触手には大剣や太刀といった「斬」の攻撃が驚くほど通りやすく、一方で左側の触手には弓やガンランスなどの「突」属性が深く突き刺さります。
これを無視して戦っていると部位破壊が大幅に遅れてしまい、いつまでもヤマツカミの猛攻を受けるハメになるので、状況に応じて武器を持ち替える柔軟な心構えが求められます。
状態異常に関しては、毒や火傷といったスリップダメージ系はほとんど期待できませんが、「暗闇」だけは比較的通りやすいので、困った時の足止めとして覚えておくと救われる場面があるかもしれません。
僕個人のイチオシとしては、イブシマキヒコの素材で作れる「あかしまの神槌」というハンマーを担ぐスタイルが、部位破壊の効率を飛躍的に高めてくれるので最高に気に入っています。
モンハンストーリーズ3|ヤマツカミ倒し方
■行動パターンと攻略
ヤマツカミとの戦闘は、相手の体力をゼロにするのではなく、特定の部位を順番に破壊していくという特殊なルールで進行していくのが特徴です。
まずは左右の触手を迅速に破壊することを目指すのですが、通常時のヤマツカミは力強い「パワー」攻撃を主体に攻めてくるので、こちらはスピードタイプの技で真っ向勝負を制していきましょう。
注意すべきは「触手大回転」という全体攻撃で、これは絆技などで強引に止めることができないため、部位を早めに壊して威力を削いでおくしかないんです。
首尾よく触手を両方とも落とすと、ようやくヤマツカミが大きな口を開けて、本当の弱点である口内が露出します。
この開口状態になると攻撃タイプが「スピード」へとガラリと変化するため、今度はテクニック攻撃で応戦するのがバトルのテンポを掴む重要なコツになります。
もし開口状態が長く続いてしまった場合、多段ヒットの即死級大技「浮岳龍の引力」が飛んできますが、これは本当にパーティを崩壊させる恐ろしい破壊力を持っています。
口内の破壊がどうしても間に合わないと感じたら、迷わずオトモンにライドして、ライダーとオトモン両方のライフで耐えるという選択肢を絶対に忘れないでください。
無事に口内を破壊できれば再び触手が復活して最初の手順に戻りますが、この一連のドラマを2回繰り返すことが勝利へのたった一つの道しるべとなります。
バトルの頼もしい相棒としては、生命の大粉塵などで粘り強くサポートしてくれるガウルを連れて行くと、パーティの安定感が格段に増すので強くおすすめします。
まとめ
ヤマツカミは、単なる力比べではなく、ライダーとしての知識と観察力が試される本当に素晴らしいボスだと僕は感じています。
正しい武器で適切な部位を狙い、相手の攻撃傾向の変化に冷静に対処すれば、あの巨大な古龍も決して超えられない壁ではありません。
もしどうしても全滅してしまうなら、回避率を底上げしてくれるゲリョスやイャンクックの孵技「陽炎」を重ね掛けして、生存率を極限まで高める戦術もぜひ試してみてください。
何度も跳ね返されて悔しい思いをすることもあるかもしれませんが、その試行錯誤こそがモンハンの醍醐味ですし、それもまたライダーとしての大きな成長の一歩ですよね。
皆さんが無事に大瀑布の試練を越え、その先にある壮大な物語の核心へとたどり着けることを、同じ情熱を持つライダーとして心から応援しています。
