こんにちは、はるをです!
この記事ではnetflixで4月3日に配信開始されたばかりの新作ドラマ「パルス(英語版タイトル:Pulse)」について解説しています。
「パルス」は、マイアミの病院を舞台に、ERの研修医たちが医療現場と私生活の危機に立ち向かう姿を描いた『LOST』の製作陣による作品
一癖ある研修医ダニーとチーフレジデントのザンダーを中心とした複雑な人間関係と、ハリケーンに見舞われる病院で命を救う使命が交錯する緊急事態が絡み合う物語です。

『グレイズ・アナトミー』と『スキャンダル』を彷彿とさせる、恋愛と医療現場のドラマが融合した、中毒性の高いストーリーだよ

パルス(netflixドラマ)解説|あらすじ
まず、気になるあらすじから徹底解説していきますね!
舞台は、なんとフロリダ州マイアミにあるマグワイア・ホスピタルという、とっても忙しいレベル1の外傷センターなんです。
想像するだけで、いつも緊急患者が運び込まれ、医療スタッフは一瞬たりとも気が抜けない、そんな緊迫した状況が目に浮かびますよね!
物語の中心となるのは、この病院のER(救急救命室)で働くレジデントたち。
ただでさえ大変な医療の現場で、彼らは日々の医療業務に加え、それぞれのプライベートな問題にも直面し、それを何とか乗り越えようと奮闘していくんです。
しかも、ただの医療ドラマではないみたいですよ!
ある告発事件がきっかけで、院内には対立が生じているという、何やらきな臭い噂も…。
そんな中で、3年目の研修医であるダニエル・“ダニー”・シムズ医師が、物語のキーパーソンとなります。
彼女は患者に対してすごく感情移入してしまうタイプ。
そんなダニーが、慕われていたチーフレジデントのザンダー・フィリップス医師が停職処分になったことで、思いがけず昇進してしまうんです!

あれ?なんだかもう、人間関係が複雑そうな予感がしませんか?
さらに、マイアミに大型ハリケーンが接近し、外傷患者が急増するという、まさに踏んだり蹴ったりな状況に!
そんな中、ダニーと停職中のザンダーが、なんと不倫関係にあるという噂が病院内で囁かれ始めるんです。

えええ!ただでさえ大変なのに、そんな秘密の関係まで!
しかも、ハリケーンによる緊急事態の中で、この二人は協力して困難を乗り越えなければならなくなるという、なんともスリリングな展開が待ち受けています。
残されたERのスタッフたちも、生死を分けるような緊迫した状況で働きながら、それぞれが抱える私生活と仕事の問題に向き合い、ダニーとザンダーの関係がもたらした影響に対処しようとします。
固い絆で結ばれた医師チームにとって、患者の命を救うことは、自分たちの人生を生きることほど複雑ではない…
という言葉が、このドラマの複雑さを物語っているように感じます。
どうですか?あらすじだけでも、もう色々な要素が絡み合っていて、目が離せない展開になりそうですよね!
私は個人的に、こういった医療現場の緊迫感と、人間関係のドロドロした感じがミックスされたドラマが大好きなので、本当に楽しみなんです!
パルス(netflixドラマ)|キャスト
続いて、個性豊かなキャストと登場人物たちを詳しく見ていきましょう!
まず、物語の中心人物となるダニー・シムズを演じるのは、ドラマ版『スクリーム』や『アッシャー家の崩壊』でお馴染みのウィラ・フィッツジェラルドさん。
彼女が演じるダニーは、患者に感情移入しやすく、それゆえに医師としては素晴らしい才能を持っているものの、どこか brash(生意気で)で自己破壊的な一面もある、複雑なキャラクターです。
そして、停職処分となるチーフレジデント、ザンダー・フィリップスを演じるのはコリン・ウッデルさん
『ジョン・ウィック』シリーズの前日譚ドラマ『ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界から』で若き日のウィンストンを演じました。。
ザンダーは、マイアミの著名な医者一家の出身で、自信に満ち溢れ、病院内でも尊敬されているカリスマ的な存在。
しかし、ダニーとの秘密の関係や停職処分によって、「どん底」の状態に陥ってしまうようです。
彼がどのように自身の道を切り開いていくのか、注目です。
外科・救急科の部長であるナタリー・クルスを演じるのは、『ワンデイ -家族のうた-』のジャスティナ・マシャドさん。
彼女は、管理能力にも長けた、頭脳明晰で政治的な手腕も持つ人物。
ERという激務の現場をどのようにまとめ上げていくのか、そのリーダーシップに期待が高まります。
その他にも、魅力的なキャストが勢揃い!
『ザ・ボーイズ』のAトレイン役で知られるジェシー・T・アッシャーさんが、3年目のERレジデントであるサム・イライジャを演じます。
サムはダニーの親友で、物事を冷静に考える思慮深い医師ですが、内には競争心も秘めているようです。
『PENNYWORTH/ペニーワース』に主演したジャック・バノンさんは、外科の研修医であるトム・コールを演じます。
陽気で機知に富んだイギリス人という設定で、マイアミのライフスタイルにも魅力を感じているようです。
そして、
■『ヴァンパイア・アカデミー』のダニエラ・ニーヴスさんが、3年目の医学生であるカミラ・ペレス
■『ウォリアー』のチェルシー・ミュアヘッドさんが外科インターンのソフィー・チャン
■『Me:ボクの物語』のジェシー・イェーツさんが2年目のERレジデントで、なんとダニーの妹であるハーパー・シムズ
をそれぞれ演じます。

ハーパーは車椅子を使用していますが、自信家で内省的な性格です。
さらに、
■『ザ・モーニングショー』のネスター・カーボネルさんが、尊敬される外科医であるルーベン・ソリアーノ医師
■『ユートピア ~悪のウイルス~』のジェシカ・ロースさんがERのベテラン看護師であるカシウス・ヒメルスタイン
■『パシフィック・リム』のサンティアゴ・セグーラさんがER看護師のガブリエル・モレノ
■『HAWAII FIVE-0』などに出演していたアルトゥーロ・デル・プエルトさんがERの主任看護師であるルイス・ドミンゲス
■『The Baker and the Beauty』のアッシュ・サントスさんがマイアミ・デイド郡のEMTであるニア・ワシントン
を演じるなど、本当に豪華なキャストが集結しています。
それぞれのキャラクターが、ただの添え物ではなく、複雑な背景や人間関係を持っているようなので、物語に深みを与えてくれるはず!
彼らが、ハリケーンという非常事態の中で、どのようにそれぞれの問題と向き合い、成長していくのか、見守りたいですね!
パルス(netflixドラマ)|面白い?見どころ解説
最後に、『パルス』の気になる見どころをたっぷりとお伝えしますね!
まず、何と言っても『グレイズ・アナトミー』のような医療ドラマの要素と、『スキャンダル』のような複雑な人間関係やロマンスが絡み合った、まさに「いいとこ取り」のドラマであるという点です!
一話完結型の医療エピソードと、シーズンを通して展開するダニーとザンダーの禁断のロマンス、そして病院内の権力闘争や人間模様が、絶妙なバランスで描かれるのではないでしょうか。
また、製作総指揮には
■『LOST』や『トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン』などを手掛けたカールトン・キューズさん
■『イコライザー』や『HAWAII FIVE-0』などのゾーイ・ロビンさん
という、海外ドラマ好きにはたまらない豪華な顔ぶれが揃っているんです!

彼らが作り出す、予測不能で中毒性のあるストーリー展開に期待せずにはいられません!
特にキューズさんは、2022年のハリケーン・カトリーナを題材にしたドラマ『Five Days At Memorial』でも医療現場を描いているので、その経験も活かされているかもしれませんね。
舞台となるマイアミという設定も、このドラマの大きな魅力の一つだと思います。
公開されている写真や映像を見ると、明るく開放的な雰囲気でありながら、ハリケーンが近づくことで一変するであろう、そのコントラストがドラマをさらに盛り上げてくれそうです。
「マイアミには、体温や人々が一緒にいる感覚といった、ある種、言葉にできない魅力がある」とゾーイ・ロビンさんが語っているように、その独特の空気感が映像を通して伝わってくるのが楽しみです。
そして、ダニーとザンダーのロマンスは、このドラマの核となる部分。
停職処分という状況、そして二人の関係を良く思わない同僚たちの存在など、 obstacles(障害)が多い中で、二人がどのように関係を続けていくのか、あるいは終わらせるのか、その行方は本当に気になります。
「職場のロマンスをリアルでオーセンティックに描くことを目指した」という製作陣の言葉からも、安易なラブストーリーではない、深みのあるドラマが期待できそうです。
さらに、ハリケーンという自然災害が、物語にさらなる緊張感を与えることは間違いありません。
大量の負傷者が運び込まれる中で、医療スタッフたちは極限状態に置かれ、それぞれの人間性やプロ意識が試されることになるでしょう。
「『パルス』の医師たちは、医療ドラマのファンが見慣れているような『スーパーヒーロー』ではない」と製作陣が語っているように、欠点や弱さを抱えた人間味あふれるキャラクターたちの群像劇であるという点も、このドラマの大きな見どころだと思います。
彼らが、プレッシャーのかかる医療現場で、どのように自分自身の問題と向き合い、人間関係を築き、壊していくのか、そのリアルな描写に共感できるのではないでしょうか。
私自身、海外ドラマを見る時は、ストーリーの面白さだけでなく、登場人物たちの感情の動きや成長、そして何よりも人間関係の複雑さを楽しんでいるので、『パルス』には本当に期待しています!
それでは、また次のブログでお会いしましょう!「はるを」でした!
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