SixTONES LIVE TOUR 2026「MILESixTONES」チケット全滅組へ!最後の希望と参戦準備ガイド
MILESixTONES のチケット当落発表、本当に本当にお疲れ様でした。
結果を見て、打ちひしがれているあなたの気持ち、痛いほどよく分かります。
2025年12月4日、 SixTONES に会えない現実を突きつけられて、今は涙が止まらないかもしれませんね。
でも、 SixTONES のライブって、「落選」で終わりじゃないんです!
私たちスト担の戦いは、まだ終わっていませんから、希望を捨てずに次のチャンスに備えましょう!
まだ「復活当選」と「制作開放席」という、 SixTONES に会えるかもしれない道が残っています。
この絶望的な状況を乗り越えて、最高のライブを迎えるためのリアルな戦略と、今からできる準備について、心を込めてお話ししますね。
SixTONESライブツアー2026|制作開放席は?【落ちた・落選・全滅】
■制作開放席で最後の望みを掴む
「制作開放席」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか。
これは、会場の設営が進み、ステージセットや機材の配置が最終的に決まった後で、「このスペースなら観客席として利用できる」と判断された場所に急遽設けられる座席のことなんです。
通常の指定席と違い、ステージの真横や機材の陰など、ステージ全体や一部の演出が見えにくい可能性があることをあらかじめ了承した上で申し込む席です。
でも、見えにくくても SixTONES と同じ空間にいられることが、どれだけ幸せなことか、私たちなら分かりますよね。
この制作開放席の案内が届くのは、FC先行や復活当選に全滅してしまったファンの中から、さらに抽選で選ばれたごく一部の人だけ。
案内メールが届くタイミングは、公演日の約1週間前になることが多いようです。
例えば、2025年のドームツアー「YOUNG OLD」の東京公演では、公演の1週間前に案内メールが配信されました。
また、この案内は、会場の近隣に住んでいるファンが優先的に選ばれる傾向があるという説も強く、直前の連絡でも確実に会場に来られる人を対象にしているようです。
もし幸運にも案内メールが届いたら、指定されたURLから再度抽選に申し込みます。
当選結果はさらにギリギリ、公演日の1?3日前にメールで届くことが多いんです。
直前の勝負になる分、少しでも当選確率を上げたいなら、1枚(単番)で申し込むのがおすすめです。
残席が1席しかない場合でも、2枚申し込みだと落選してしまう可能性が高いからですね。
MILESixTONES のアリーナツアーで、最後の最後まで SixTONES に会うチャンスを掴みましょう!
SixTONESライブツアー2026復活当選は?【落ちた・落選・全滅】
■復活当選を信じて待つ!発表時期を予想
制作開放席の前に、まず私たちが待つべきは「復活当選」の連絡です。
これは、FC先行で当選したものの、入金締め切りまでに支払いがなかったチケットが、落選者の中から自動的に再抽選されるシステムです。
復活当選は私たちから何か申し込みをする必要はなく、落選した人全員が再抽選の対象になっています。
MILESixTONES のFC先行の当落発表が2025年12月4日だったので、入金締め切りからだいたい1週間から3週間後に発表されることが多いと予想されます。
前回のドームツアー「YOUNG OLD」の例を見ると、当落発表日の約2週間後の12月20日に復活当選が発表されました。
つまり、MILESixTONESでも、12月中旬から下旬にかけて、ドキドキしながらメールをチェックする日々が続きそうですね。
発表は当選者のみにメールで届きます。
もし連絡が来たら、FC会員サイトの「申込確認」ページをチェックしてみてください。
「落選」の文字が「当選」に変わっているはずです。
そして、復活当選で回ってくる席は、通常の当選席と変わらないので、良席が当たる可能性も十分にあるんですよ。
このわずかな希望を信じて、 SixTONES の歌声に包まれる未来を想像しながら、今はひたすら待ちましょう。
SixTONESライブツアー2026マナーや服装・暗黙のルールなど
■最高のライブ参戦服とマナーを予習!
チケットがまだ手元になくても、最高のライブを迎えるための準備は今からできますよね!
私たち SixTONES の現場は、圧倒的なパフォーマンスに負けないくらい、スタイリッシュで大人っぽい雰囲気が魅力なんです。
【参戦服のポイント】
スト担のファッションは、全体的に黒を基調としたコーディネートが人気です。
クールで都会的な SixTONES のイメージに合わせた、白やグレーを組み合わせたモノトーンスタイルも多く見られますね。
メンバーカラー(ジェシー:赤、京本大我:ピンク、松村北斗:黒、森本慎太郎:緑、髙地優吾:黄色、田中樹:青)を取り入れる時も、全身を推し色でまとめる人は少なく、ネイルやアクセサリー、バッグなどの小物でさりげなく色を差すのが SixTONES 流なんです。
そして、ライブで一番大事なのは足元の安全!
アリーナツアーは長時間立ちっぱなしで、熱気もすごいですから、ヒールや厚底靴は厳禁です。
後ろの人の視界を遮るだけでなく、転倒して怪我をする原因にもなりかねないので、スニーカーやローヒールで快適に過ごせるようにしましょうね。
【ライブマナーの心得】
SixTONES のライブの温かい雰囲気は、ファン同士の思いやりや気遣いで成り立っています。
応援グッズとして使えるのは、公式ペンライトのみです。市販品や他グループのライトは持ち込まないようにしてくださいね。
うちわやペンライトを振るときは、必ず胸の高さをキープしましょう。
興奮するとつい手が上がっちゃうんですが、頭上に掲げると後ろの人の視界が遮られてしまうので、絶対にお互いに配慮したいところです。
また、うちわは一人一枚までというルールも守りましょう。
そして、大きなヘアアクセサリーや高い位置でのお団子ヘアも、後ろの人の視界を妨げる原因になるので、ライブ中は避けてくださいね。
最後に、ライブ中の撮影・録音は一切禁止されていますから、スマートフォンは必ずマナーモードにするか、電源を切って、 SixTONES の最高のパフォーマンスを心に焼き付けましょう。
SixTONES のライブは、MCが30分くらいと長めなのも特徴なので、曲が終わって樹くんが「みんなゆっくり座って~」と声をかけてくれたら、周りに合わせて座って笑いに包まれたトークタイムも堪能してくださいね。
まとめ
■MILESixTONESへの道は続く!諦めないで
MILESixTONES のアリーナツアーは、2026年1月の福岡公演を皮切りに、私たちを SixTONES の音楽の旅へ連れて行ってくれる道標(マイルストーン)となるはず。
チケットが取れなかった今、絶望的な気持ちになるのは当然です。
私も何度も経験してきたので、あなたのつらい気持ちは本当によくわかります。
でも、復活当選や制作開放席といった最後のチャンスを信じて、今できる準備を最大限に進めておきましょう。
次に SixTONES のいる場所の空気を感じられる瞬間を掴むため、まずは復活当選の連絡を待ち、それが叶わなかったら制作開放席の案内が来ることを祈る。
その心構えこそが、SixTONES のファンとしての強さです。
MILESixTONES で「この星のHIKARI」や「音色」を一緒に歌い、 SixTONES の熱いバイブスを全身で浴びるその日を信じて、もう少しだけ頑張りましょうね!
私たちスト担は、いつも SixTONES の音楽で繋がっていますから!
